日々の業務において淡々と感じたり、忙しく働いているにもかかわらずどこか満たされなかったりと、仕事にやりがいを感じられない悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
やりがいは特別な仕事や目に見える大きな成果の中だけにあるわけではなく、自分が何を大事にして働きたいのかを知ることから見つかるものです。
本記事では、仕事にやりがいを見出すヒントとして、自己分析の具体的な方法や、自分らしい働き方を考えるステップをご紹介します。
今の働き方に少しでもモヤモヤを感じている方は、自分と向き合うきっかけとしてぜひ参考にしてみてください。
そもそも仕事におけるやりがいとは?

仕事のやりがいとは、自分にしかできない役割を果たしていると感じられることや成長、そして「誰かの役に立っている」と実感できることから生まれます。給与や昇進などの目に見える成果以上に、日々のモチベーションや働く意味に深く関わっており、やりがいを感じる瞬間は人によってさまざまです。
たとえば、下記のような経験を通じて得られる心の満足感は、やりがいにつながります。
- 目標を達成したとき
- 周りから感謝されたとき
- 自分の力を発揮できたとき
心の満足感は、仕事で壁にぶつかったときに前を向く力になります。自分らしく活躍し、やりがいのある職場でキャリアを続けていくためにも、大切な要素です。
【徹底解説】仕事のやりがいの見つけ方とは?

やりがいのある仕事に就きたいと思っていても、どうやって見つけたらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。
ここでは、仕事のやりがいの見つけ方として、大切な5つの方法を徹底解説します。
自分にとってのやりがいの正体が明確になることで、より納得感のあるキャリア選択ができるようになるでしょう。
①過去の経験からやりがいを感じた瞬間を見つける
仕事のやりがいを見つけるには、過去の経験を振り返ることがカギとなります。印象に残っている出来事を思い出しながら、自分が楽しかった瞬間や達成感を感じた瞬間を洗い出す事が大切です。
たとえば、下記のような場面は、やりがいを感じやすいサインです。
- 困難を乗り越えたとき
- チームで力を合わせて目標を達成したとき
- 誰かから感謝の言葉をもらったとき
自分がどんなときに充実感を得やすいのかを知っておくことで、今後の選択や働き方においても、やりがいを意識しながら進めることができます。
②自分の強みを把握する
仕事のやりがいを見つけるには、自分の強みを把握することが大切です。強みを活かせる仕事ほど、自分らしさを発揮でき、自然と充実感や達成感を得やすくなります。
たとえば、下記のような過去に成果を出せた経験には、無意識に発揮していた強みが隠れています。
- 人と話すのが得意で、文化祭ではチームの意見をまとめる役を任された
- 計画を立てて進めるのが得意で、夏休みの宿題も逆算して終わらせていた
- 気配りが得意で、先回りした対応を褒められた
無意識の強みはやりがいを感じるきっかけにもなり、強みを活かせているのかを振り返ってみることで、どんなときにやりがいを感じやすいのかに気づけるようになるでしょう。
③価値観を明確にする
仕事のやりがいを見つけるには、自分の価値観を明確にすることが大切です。価値観とは、何を大切にしているか、どんな人生を送りたいかを示す基準で人によって様々です。
たとえば、下記のような価値観があります。
- 誰かの役に立つことに喜びを感じる
- 家族との時間を大切にしたい
- 新しいことに挑戦して成長し続けたい
これまでの経験の中で嬉しかったこと、納得できなかったことなどを振り返ることで、自分が大事にしたいものが見えてきます。
価値観が明確になると、表面的な条件だけでなく、自分が本当に大切にしたいことに沿った働き方ができているかを判断できるようになり、やりがいを感じながら働き続けるための大きな支えになるでしょう。
④理想の人生を考える
仕事のやりがいを見つけるには、理想の人生を具体的に描くことが大切です。やりたい仕事を選ぶのではなく、どんな人生を送りたいかをイメージしてみましょう。
たとえば、働く女性には下記のような理想があるのではないでしょうか。
- 趣味の時間を大切にしたい
- 仕事と子育てを両立したい
- 好きな場所で、好きな人たちと働きたい
自分の価値観や生き方とつなげて考えることがポイントです。理想の人生を自覚することで、迷いがなくなり、やりがいを感じながら働き続けられるようになります。
⑤理想を叶える職種や働き方を考える
仕事のやりがいを見つけるには、自分の理想を叶えられる職種や働き方を考えることが大切です。どれだけ条件が整っていても、自分が望む働き方やライフスタイルに合っていなければ、やりがいには繋がりにくくなります。
たとえば、下記のような理想を叶えやすい職種や働き方のイメージを持つことで、自分にとって何がやりがいにつながるのかが明確になります。
- 時間や場所に縛られないリモートワーク
- プライベートの時間を大切にできる土日休み
- スケジュールを自分で組み立てられるフレックス制
働くことそのものではなく、どんな働き方が自分らしいのかを知ることが、やりがいを見つけるヒントになります。
仕事にやりがいを感じない理由を解説

頑張っているはずなのに、やりがいを感じられないと感じている人には、実は共通する理由が隠れていることがあります。
ここでは、やりがいを感じない理由3つについて解説いたします。
やりがいを感じなくなることは、ただやる気がないわけではなく、環境や考え方のバランスが崩れているサインかもしれません。まずは、なぜ今の仕事でやりがいを感じられていないのかを理解し、これからの方向性を見つけてみましょう。
目標やビジョンが明確ではないから
仕事にやりがいを感じない理由は、自分の目標や将来のビジョンが明確ではないことがあげられます。目標が曖昧だと、日々の業務が単なる繰り返しに思えてしまい、やりがいを見つけにくくなります。
まずは、自分が何を達成したいのか、どんな影響を社会に与えたいのか働く意味を考えてみましょう。たとえば、PCスキルを伸ばしたい、自由な働き方ができるようになりたいなど、小さな目標でも具体的な目標を立てることが大切です。
具体的な目標があることで、日々の仕事にも前向きになり、やりがいを感じられるようになります。
仕事への評価に不満がある
仕事にやりがいを感じない理由は、頑張りが正しく評価されていないと不満があるからではないでしょうか。どれだけ努力をしても認められなかったり、成果が見えにくいと、やる気や達成感といったモチベーションは下がってしまいます。
たとえば、自分ではチームを陰で支えていたつもりでも評価に反映されなければ、チームを支えた意味があったのだろうかと感じてしまうこともあるかもしれません。やりがいは、自分だけで完結するものではなく、周囲からのフィードバックによっても生まれます。
評価への不満を感じたときは、自分はどんなふうに評価されたいのか、どんな環境で力を発揮したいのかを考えてみることで、新たなやりがいが見つかるでしょう。
仕事がマンネリ化していて、成長しにくい環境である
仕事にやりがいを感じない理由は、毎日の業務が同じことの繰り返しで、新しい刺激や変化が少なく、成長を感じられない環境にいる可能性があります。
仕事がマンネリ化すると、このままでいいのだろうか、何も成長していない気がするなどの思いが積み重なり、モチベーションも徐々に下がってしまいます。
日々の業務に変化がないと感じているときこそ、自分がどんな分野で成長したいのか、どんな働き方なら刺激を感じられるのかを考えてみることが大切です。
現状に目を向けるだけでなく、未来にどんな可能性を広げたいのかを意識することが、やりがいを取り戻すヒントになるでしょう。
仕事のやりがいを感じるときとは?

仕事にやりがいを感じる瞬間は、人それぞれ異なります。何に達成感を覚えるか、どんな時に心が動くのかを知っておくことは、自分にとってのやりがいを見つけるうえで大切です。
ここでは、やりがいを感じやすい瞬間4選を紹介します。
自分の感情の動きを丁寧に見つめ直すことで、やりがいを感じられる働き方や環境を選ぶヒントにもつながるでしょう。
自分が成長できるとき
仕事の中で少しずつできなかったことができるようになる経験は、小さな成功体験であっても、自分の成長を実感でき、やりがいを感じる大切なきっかけです。
たとえば、新しい業務に挑戦して壁を乗り越えたときや、先輩に頼らずに一人で仕事をやり遂げられたとき、自分の成長に気づくことがあります。
人は誰でも、成長を感じられる環境の中でこそ、前向きな気持ちで働き続けることができ、やりがいを感じていないときは、自分は最近、何に挑戦したのかを振り返ってみることで、自分の伸びしろや可能性に目を向けるきっかけになるでしょう。
自分の強みや経験を活かせたとき
自分の強みや経験を活かして仕事に取り組めたとき、人はやりがいを感じやすくなります。
たとえば、トラブル対応の場面で冷静に判断し、状況を立て直すことができたとき、普段は意識していなかった強みが発揮され、自信ややりがいにつながることがあります。
自分のスキルや知識が役に立っていると実感できた瞬間は、自分の存在価値を認識できる貴重なタイミングです。日々の仕事の中で、どんな場面で自分らしさを発揮できているかを意識してみることで、やりがいを感じやすくなるでしょう。
誰かの役に立ったとき
誰かの役に立てたと感じた瞬間は、仕事のやりがいを強く実感できるタイミングのひとつです。自分の行動が誰かの助けになったり、感謝の言葉をもらえたりすることで、仕事をしていてよかったとやりがいにつながります。
たとえば、同僚が困っているときにフォローに入ってお礼を言われたときや、お客様から「あなたに対応してもらえてよかった」と感謝されたときなど、直接的な報酬ではなくても、誰かの役に立てた実感は、深い満足感と働く意味を与えてくれます。
やりがいを見失いそうなときこそ、自分の仕事が誰のためになっているのかを意識してみることで、目の前の仕事に価値を見いだせるようになるでしょう。
仕事に見合った評価を得たとき
仕事に見合った評価を得られたとき、人は大きなやりがいを感じます。とはいえ、どんな評価を嬉しいと感じるかは人によって違い、昇進や賞与など成果を認められることにやりがいを感じる人もいれば、感謝や信頼といった形を大切にする人もいるでしょう。
評価は自分の努力や成果が正当に認められているという実感をもたらし、働くモチベーションとなります。評価を得ることで、仕事への満足感や自己肯定感が高まり、次のチャレンジへの意欲も湧いてくるものです。
逆に評価が不十分だと、やりがいを感じにくくなるため、自分にとってどんな評価が心に響くのかを理解しておくことが大切です。
実際に仕事のやりがいを見つけた方の体験談
ここでは実際に仕事へのやりがいを見つけた元受講生の体験談をご紹介します。

私は前職で調剤薬局で事務職をしていました。
初めは人の役に立ちたいと思い、働いていましたが、お客様との直接の関わりや目に見える結果がなく、「自分の頑張りが役に立っているのか」不安に感じていました…
次第に、やりがいも見失ってしまい、転職を考えました。
自己分析を通して、改めて私は、「人に喜んでもらえることや感謝してもらえることでやりがいを感じるタイプ」だと気づくことができました。
自分が仕事に何を求めているのかを分析し、自分の気持ちを言語化できるようになったことで、ブレない自分でいられるようになったと感じています。
どうしても仕事にやりがいが見出せないときの4つの道


やりがいを見つけようとしたものの、見つけられず、迷うこともあるのではないでしょうか。どうしても仕事にやりがいが見出せない時、4つの道を検討してみるのがおすすめです。
悩みが深まっている時は、自分に合った方法で気持ちを整理し、新たな一歩を踏み出すことが大切です。
同僚や上司に相談してみる
仕事のやりがいを見つけるには、同僚や上司に相談することも大切です。同じ職場で働く仲間は、共通の環境での経験をしていることも多く、悩みに対する新しい視点やアドバイスを貰えることがあります。
たとえば、苦手なデータ入力を上司に相談したことで、研修や先輩が横についてサポートしてくれる環境になることもあるでしょう。相談を通じて、チーム全体の士気が高まれば、働きやすい環境づくりにもつながり、結果としてやりがいも自然と感じやすくなります。
転職をする
仕事のやりがいを見つけるには、転職も選択肢の一つとなります。新たな環境に身を置くことで、自分のスキルや経験をもっと活かせる場が見つかる可能性があります。また、ただ環境を変えるだけでなく、自己成長や再スタートのチャンスにもなるでしょう。
とはいえ、やみくもに転職を決めるのではなく、自分の価値観や目指したいキャリアを明確にしたうえで、それに合った職種や働き方を選ぶことが大切です。
仕事内容や人間関係など、実際に働いてみなければ分からないリスクもあるため、事前の情報収集や自己分析をしっかり行い、本当に自分に必要な選択かどうかを慎重に見極める必要があります。
自己分析を行う
仕事のやりがいを見つけるには、自分自身をよく理解することも大切です。
たとえば、過去に満足感を得られた出来事や、達成感を味わったプロジェクトを思い出し、そこから得た学びや自分らしく働けたポイントを整理してみましょう。
自分の強みや得意なスキルも振り返ることで、やりがいを感じやすい環境や役割が見えてくるはずです。また、自分は何を大切にしているのか、どんな働き方が合っているのかといった価値観を再確認することも、やりがいを再発見する手がかりになります。
キャリアコーチに相談する
仕事のやりがいを見つけるには、キャリアコーチに相談することも大切です。キャリアコーチは、職業の目標を達成するためにサポートしてくれる専門家です。自分一人では気づけない思考のクセや価値観を引き出し、自信を持って行動できるよう手助けしてくれるでしょう。
たとえば、自分に向いている仕事がわからない、今の職場に違和感があるけど転職すべきか悩んでいるといった漠然とした悩みに対しても納得感のある選択肢を一緒に整理してくれます。現職でのやりがいを再発見するきっかけにもなり、新たな可能性を広げるヒントにもつながります。
自己分析でやりがいを見つける方法


仕事にやりがいを感じるためには、まず自分自身をしっかり理解することが欠かせません。自己分析を通じて、やりがいを見つける方法を紹介します。
自己分析を深めることで、自分がどんな瞬間に充実感を覚え、どんなことに心が動くのかやりがいを感じるポイントを明確にできるようになります。
スキルや性格の棚卸しを行う
スキルや性格の棚卸しは、やりがいを見つける大切なステップです。まずはこれまでの経験を振り返り、身につけたスキルや特性を具体的に洗い出してみましょう。
たとえば、下記のようなものが挙げられます。スキルだけではなく、自分がどんな場面で力を発揮してきたのかも整理することが重要です。
- 後輩や部下の育成を行ったマネジメントスキル
- 正確性を求められる場面で発揮された事務処理スキル
- 社内外への提案や報告の場で活かされたプレゼンスキル
他にも、下記のような自分の性格についても考えてみましょう。周囲からの意見も活用すると、新たな一面を発見できるかもしれません。
- 新しいことにも挑戦できる好奇心
- 周囲との連携を大切にできる協調性
- 自分で目標を決めて動ける主体性
棚卸した情報をもとに、自分に最適な職場環境を見極めることが自分にとってのやりがいを知る手がかりになります。
価値観や目標を明確にするための質問
価値観や目標を明確にすることは、やりがいを見つけるために大切です。自分の内面と丁寧に向き合うことで、働く意味やモチベーションがどこにあるのかが見えてきます。
以下のような質問を自分自身に問いかけてみましょう。
- 自分にとって人生で何が最も大切ですか?
- 10年後にどのような自分でありたいですか?
- これまでの人生で最も達成感を得た瞬間はいつですか?
- どのような影響を他者や社会に与えたいですか?
上記の問いかけにじっくりと向き合うことで、自分が本当に求めているものを見つけ出すことができます。結果、働き方やキャリア選択にも納得感が生まれ、やりがいを感じやすくなるでしょう。
実感した成功体験からの学びを振り返る
自分の行動がどんな成果につながり、やりがいを感じたのか実感した成功体験から学んだことを振り返るのも大切です。
たとえば、難しいプロジェクトを乗り越えたときや、お客様やチームから感謝されたときの体験には、自分の強みや努力、そして大切にしている価値観が表れています。
スキルや知識だけでなく、何を大切にしていたか、どんな想いで取り組んでいたかまで深く振り返ることで、自分らしさや本音が見つかり、自分にとってのやりがいがより明確になります。
やりがいを再発見するためのおすすめアクティビティ


やりがいは、仕事の中だけで見つかるものとは限りません。少し視野を広げて、自分の外側にある経験に触れてみることで、新たな気づきを得ることがあります。
やりがいの再発見のヒントとして、日常に取り入れやすいアクティビティをいくつか紹介します。
上記の取り組みを通じて、自分の価値観や関心がどこにあるのかを見つめ直し、やりがいを感じる感覚を少しずつ取り戻していきましょう。
ボランティア活動で新たな視点を得る
ボランティア活動に参加すると、新しい視点を得ることができます。普段の仕事から少し離れてさまざまな人と関わることで、自分の価値観を見直すきっかけになります。
たとえば、地域の清掃活動に参加することで環境への意識が高まり、日常業務への姿勢にも変化が生まれるかもしれません。
また、普段とは異なるバックグラウンドを持つ人々との交流は、自然とコミュニケーションスキルやリーダーシップを育てる場にもなります。ボランティア活動を通じて視野が広がり、これまで気づかなかったやりがいに出会えるでしょう。
異業種のセミナーや勉強会に参加する
異業種のセミナーや勉強会への参加は、斬新なアイデアを得られます。普段の仕事では触れない分野の知識に出会えるため、自分のスキルの幅を広げる絶好の機会です。
また、異なる業界の人たちと交流することで、ユニークな課題解決法やビジネスモデルを学ぶことができます。
新しい知識や人脈は、日々の仕事に新鮮さを与え、モチベーションアップにもつながり、興味のあるテーマやスキルアップに役立つ内容を選ぶと、やりがい発見の手助けになります。
趣味や特技を活かして副業を始める
趣味や特技を活かして副業に挑戦することは、新たなやりがいを見つけるきっかけになります。
たとえば、料理が得意ならオンラインで料理教室を開いたり、レシピを販売したりすることで、自分のスキルが誰かの役に立つ実感を得られます。写真が好きな人は、写真の販売やイベント撮影に取り組むことで、日常の楽しみが仕事の一部になるかもしれません。
副業は自分のペースで取り組め、仕事とのバランスも取りやすいです。新しい挑戦が日常に刺激を与え、やりがいの発見に繋がります。
LadyCarryでやりがいのある仕事を見つけよう


やりがいのある仕事を見つけるには、表面的な条件だけでなく、自分が何をしたいのか、どうなりたいのかなどの内面と向き合うことが大切です。
LadyCarryでは、徹底した自己分析やマンツーマンのキャリアサポートを通して、自分らしさを深く理解するところから始めていきます。
なんとなく働いている毎日を変えたい、もっと意味のある仕事がしたい想いを抱えているのなら、ぜひ一度体験レッスンで自分の気持ちを整理してみませんか?
「動物も人も笑顔で共存できる環境づくり」キャリア支援領域を中心に、をテーマに、キャリア支援と動物事業を両立する二軸の起業家。自身もLadyCarryを受講した末に起業の道を選択。現在はLadyCarryでキャリアカウンセラーをしながら、女性のキャリアを応援するライターに従事。
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