女性特化のキャリア支援サービス「LadyCarry(ラディキャリ)」を運営する株式会社Turning(本社:東京都、代表取締役:奥村雄大)が、2025年12月に新ブランドムービーを公開いたしました。
「毎日頑張っているけれど、将来が見えない」「周りに相談できる人がいない」。 そんな現代の20代・30代女性が抱える「キャリアの迷子」状態に焦点を当て、自分らしい人生を取り戻すまでの過程を映像化しました。
ムービーストーリーについて
「私って何がしたかったんだっけ?」
毎日同じことの繰り返しの中で、ふと立ち止まる瞬間。将来への漠然とした不安と、変わりたいのにどうすればいいか分からない焦燥感。
本動画では、そんな悩みの中にいた等身大の女性が、誰かに「本音」を話すことで、胸の奥にしまっていた本当の自分に気づく過程を描いています。
制作の背景
多くの女性が、ライフステージの変化とともに「自分のキャリア」に静かな不安を抱えています。
「転職したい」わけではないけれど、「今のまま」でいるのは怖い。そんなアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような苦しさを、私たちは日々目の当たりにしています。
だからこそ今回の動画では、きれいごとの成功談ではなく、「迷いの中にいるリアルな姿」を丁寧に可視化することにこだわりました。
まずは、胸の内のモヤモヤを外に出すことから。 この動画が、あなたが自分らしい一歩を踏み出すための「小さなお守り」のような存在になれば幸いです。




制作者コメント
「変わりたいのに、どうしたらいいか分からない」
このセリフは、かつて転職に悩んでいた私自身の心境そのものです。
動画内では、主人公が無料カウンセリングを受けて心が晴れていく様子を「閉ざしていたカーテンを開けて部屋に光が差し込む演出」や「静かな曲調から弾むような音楽への変化」で表現しました。
これは、私自身が過去に誰かに悩みを話すことで救われた際の「視界がパッと明るくなる感覚」を映像に落とし込んだものです。
キャリアの悩みは深く孤独です。だからこそ、一番伝えたかったのは「大丈夫。私はもう一人じゃない」という言葉でした。
LadyCarryという二人三脚のパートナーがいる安心感。そして、暗かった気持ちに光がさすような希望を、この動画から感じていただけたら嬉しいです。
LadyCarry 動画制作 / 里雄佳蓮
■LadyCarry(ラディキャリ)とは

誰かのためではなく、自分のために働く未来を。 LadyCarryは、キャリアにモヤモヤを抱える女性が、自信を持って自分の人生を選び取るための伴走支援サービスです。
一時の感情や妥協で転職先を決めるのではなく、対話を通じて「心から納得できるゴール」を設計します。あなたが「自分らしく生きられる仕事」に出会えるその日まで、私たちが一番近くで支え続けます。
| 社名:株式会社Turning 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 代表取締役:奥村雄大 事業内容:女性向けキャリアコーチング事業 会社URL:https://turning-inc.com サービス: 女性特化のキャリア支援サービス『LadyCarry(ラディキャリ)』 https://lady-carry.com/ |
キャリアコーチ・キャリアアドバイザー。これまでに300人以上のキャリア相談に携わる。新卒で大手生命保険に入社後、営業や人材開発を行う。Gallup認定ストレングスコーチとしても活動し、強みを活かしたコーチングに従事。20〜30代女性が「自分らしさを仕事に変える」ための支援に特化。


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