キャリア相談は「転職先を探すため」ではなく、「自分のキャリアを整理するための時間」です。多くの人が転職を迷う段階で利用しており、焦らず自分の軸を見つけるきっかけになります。
無料の相談でも現状を整理するには十分ですが、本当に行動を変えたい人には、有料のキャリアコーチングが効果的です。自分の価値観や理想の働き方を深く掘り下げ、納得して選べる力を育てることができます。
本記事では、無料キャリア相談でできること、有料コーチングとの違い、LadyCarryが大切にしている支援の考え方をわかりやすく紹介していきます。
キャリア相談とは?転職すると決めていなくても利用できる!

「キャリア相談」と聞くと、転職活動に利用するイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし実際には、転職するかどうか迷っている段階で利用する人が大半です。
キャリア相談は、今の仕事や働き方を見つめ直し、「これからどう生きていきたいか」を整理するための時間です。焦って行動する前に、自分の考えや価値観を整理すると、後悔のない選択に繋がる傾向にあります。
「転職」よりも「自己理解・整理」が目的の人も多い
キャリア相談で話す内容は、求人紹介や履歴書添削だけではありません。むしろ多くの人が、今後のキャリアについて相談しています。
具体的なキャリア相談内容は以下の通りです。
- 自分の強みや得意なこと
 - 何にやりがいを感じるか
 - どんな働き方が心地よいか
 
上記から分かるように、「何をしたいか分からない」人ほど、相談する価値があるということ。キャリア相談は、今の悩みを“問題”として片づけるのではなく、「どうすれば自分らしく働けるか」を一緒に探すプロセスなのです。
無料相談を上手に使えば、自分の方向性を見直せる
最近では、自治体・転職サービス・キャリア支援企業など、無料でキャリア相談を受けられる窓口が増えています。
キャリア相談には「無料」「有料」のサービスどちらもありますが、最初から有料サービスを使わなくても、まずは無料相談で「どんな話ができるのか」を体験してみるのもおすすめです。
ただし、相談先によって目的や得意分野が異なるため、「転職を勧められる場所」か「自己理解を深められる場所」かを見極めることが大切です。
女性も安心!無料でキャリア相談できる主なサービス比較

キャリア相談を受けてみたいけれど、「お金をかけるのは不安」「相談先が多すぎて迷う」という方も多いのではないでしょうか。
実は、無料でキャリア相談を受けられるサービスは複数存在します。ここでは、それぞれの特徴や向いている人をわかりやすく比較します。
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| ハローワーク | 無料 | 職業相談・求人紹介 | 正社員転職を目指す人 | 公的機関。安定重視向け | 
| ジョブカフェ | 無料 | 若年層向けのキャリアカウンセリング | 20〜30代前半 | 公的+親身な相談が多い | 
| 大学キャリアセンター | 無料 | 卒業生OKのところもあり | 第二新卒 | 初めての転職向け | 
| 転職エージェント | 無料 | 転職支援・求人紹介 | 転職を前提に動きたい人 | 求人ベースの提案が多い | 
| 自治体やNPOの相談窓口 | 無料 | キャリア相談+職業訓練案内 | ブランクあり/未経験 | 丁寧な面談+支援制度あり | 
| LadyCarry 無料カウンセリング | 無料 | 自己分析・強み・価値観整理 | 転職するか迷っている人 | 自分の“軸”を見つけたい方向け | 
① ハローワーク|求人紹介まで一貫サポート
全国に拠点がある公的な職業相談窓口です。求人紹介や履歴書の添削などを無料で受けられるため、安定した職を探したい人に向いています。
ただし、「今すぐ転職したい人向け」の支援が中心で、キャリアの方向性をじっくり整理したい場合には少し物足りないと感じることもあるでしょう。
- 職歴にブランクがある場合でも相談可能
 - 「マザーズハローワーク」など、子育てと両立したい方を支援する専門窓口
 - 地域ごとに窓口があるため、実店舗で顔を合わせて相談できる安心感があります。
 
- 求職登録後、インターネットサービスで求人検索が可能。
 - 利用時間や手続き条件は地域・支援内容によって異なるため、事前に最寄りの窓口を確認することをおすすめします。
 - 「転職活動を具体的に進めたい」「正社員を目指したい」など明確な動きがある場合、この窓口は特に有効です。
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| ハローワーク | 無料 | 職業相談・求人紹介 | 正社員転職を目指す人 | 公的機関。安定重視向け | 
② ジョブカフェ(都道府県運営)|20〜30代の味方
若年層(概ね39歳以下)を対象にした、都道府県運営の無料相談窓口です。キャリアカウンセラーによる個別面談に加えて、就職支援セミナーなども充実しています。
スタッフの年齢層も比較的近く、親身に話を聞いてくれることが多いため、初めての相談でも安心感があります。
- 若年層向けという特性から、初めてのキャリア相談・転職に不安を抱える人でも気軽に利用しやすい雰囲気です。
 - カフェのように立ち寄りやすい名称・環境を目指しており、相談ハードルが低めです。
 
- 対象年齢やサービス内容は都道府県ごとに異なるため、利用前に対象年齢・所在地・相談内容を確認しましょう。
 - 職探しに加えて、「自分の適性を知りたい」「働き方を迷っている」など“方向性が定まっていない”段階でも活用しやすいです。
 - ハローワークと併設・連携しているケースもあり、次のステップへの移行がスムーズな点もメリットです。
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| ジョブカフェ | 無料 | 若年層向けのキャリアカウンセリング | 20〜30代前半 | 公的+親身な相談が多い | 
③ 自治体・NPOのキャリア相談窓口|ライフイベントと両立したい人におすすめ
「東京しごとセンター」や「しごとセンターおおさか」など、自治体やNPOが運営するキャリア相談窓口もあります。
これらの機関では、出産・育児・ブランク明けなど、女性のライフイベントに寄り添った相談が可能です。
無料で継続的に支援してくれるため、安心して利用できます。
- 結婚・出産・育児・介護など、ライフイベントに関する相談に慣れているスタッフが多い。
 - 「女性しごと応援テラス」など、女性専用の相談ブースを設置している地域も。
 - 子連れ面談・オンライン面談対応など、生活と両立しやすい仕組み。
 
- 無料で利用でき、再就職支援プログラムや職業訓練と連動しているケースも。
 - 「正社員に戻りたい」「家庭と両立できる働き方を探したい」人におすすめ。
 - 他地域でも「〇〇しごとセンター」「〇〇ジョブステーション」など同様の窓口があるため、「地域名+しごとセンター」で検索を。
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| 自治体やNPOの相談窓口 | 無料 | キャリア相談+職業訓練案内 | ブランクあり/未経験 | 丁寧な面談+支援制度あり | 
④ 転職エージェント|転職を前提に動きたい人におすすめ
リクルートエージェントやdodaなどの転職エージェントも、無料でキャリア面談を受けられます。代表的な例はリクルートエージェントやdodaなどが挙げられます。
ただし、転職エージェントの目的は「求人紹介・成約」なので、話を整理したいだけの人にとってはペースが早く感じることもあるでしょう。具体的な求人を見ながら検討したい人にはおすすめです。
エージェントは企業からの報酬で運営されているため、利用者は費用を支払う必要がありません。
- 担当キャリアアドバイザーが転職市場の状況を教えてくれる。
 - 在職中の人でもオンライン面談で気軽に相談可能。
 - 女性のキャリア支援に特化したチームを持つエージェント(例:type女性の転職エージェント)もある。
 
- “転職を前提に求人を紹介する”仕組みのため、まだ迷っている段階では少しプレッシャーを感じる人も。
 - 相談の主眼が「方向性の整理」よりも「転職実行」に寄る傾向あり。
 - 行動意欲が高く、求人を見ながら考えたい人に向いています。
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| 転職エージェント | 無料 | 転職支援・求人紹介 | 転職を前提に動きたい人 | 求人ベースの提案が多い | 
⑤ 大学キャリアセンター|卒業後も使える“隠れ無料サービス”
意外と知られていませんが、卒業後も大学のキャリアセンターを利用できる場合があります。相談員が大学時代の履歴を把握しているため、これまでの経験を踏まえたアドバイスをもらえるのが強みです。
- 大学時代を知る相談員が多く、親身に話を聞いてくれる。
 - 「転職するかどうか迷っている」など、漠然とした相談でも受け止めてもらいやすい。
 - 大学のネットワークを活かした求人紹介(OB・OG紹介含む)もある。
 
- 卒業からの年数制限(例:3年以内など)がある場合もあるので、大学のHPで確認を。
 - キャリアセンターの担当者はカウンセリング資格を持っている場合が多く、初めての転職相談としても安心。
- 例: 明治大学キャリアセンター ・立命館大学キャリアセンター 等
 
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| 大学キャリアセンター | 無料 | 卒業生OKのところもあり | 第二新卒 | 初めての転職向け | 
⑥ LadyCarry 無料カウンセリング |オンラインで「転職を迷っている」段階から相談可能

LadyCarry(ラディキャリ)では、転職前のモヤモヤ段階でも無料でキャリア相談が可能です。
専任コーチがあなたの強み・価値観・理想の働き方を丁寧に整理し、「転職すべきか」「今の環境で活かすべきか」を一緒に考えます。
他社との大きな違いは、“転職前提ではない”こと。誰かに合わせるのではなく、自分らしいキャリアを見つけたい方に向いています。
- 相談相手は全員プロのキャリアコーチで、寄り添いながらも現実的な提案を行う。
 - 転職を“勧めない”ケースもあり、「今のままではダメなの?」という問いから一緒に整理できる。
 - 受講生の8割以上が「転職前に受けてよかった」と回答。
 
- 無料相談のみで終わらせることも可能。
 - 有料コーチング(3〜6ヶ月)では、行動計画や内省支援を継続的に行い、「自分で選択できる力」を育てる。
 - 他サービスと違い、「自分を知る」ことから始めたい人に向いています。
 
| サービス名 | 料金 | 対応内容 | 向いている人 | 特徴 | 
|---|---|---|---|---|
| LadyCarry 無料カウンセリング | 無料 | 自己分析・強み・価値観整理 | 転職するか迷っている人 | 自分の“軸”を見つけたい方向け | 
無料キャリア相談のメリット

キャリアの迷いを感じていても、「お金をかけてまで相談するほどではない」と思う人は多いものです。そんなとき、検討しやすいのが無料キャリア相談です。
ここでは、無料キャリア相談を受ける3つのメリットを紹介します。
金銭的リスクがなく、気軽に始められる
無料キャリア相談の最大の利点は、費用をかけずに専門家に話せることです。
キャリアに悩んでいる人の多くは、「転職を決めたわけではない」「まずは話を聞いてみたい」という段階にいます。
公的機関(ハローワーク・ジョブカフェなど)や転職エージェント、大学のキャリアセンターでは、履歴書添削や求人紹介を含めた相談を無料で1回30〜60分程度受けられるケースが一般的です。
無料である理由は、国や自治体の税金、あるいは転職エージェントであれば企業からの紹介料によって運営されているためです。利用者が料金を負担しなくても成立する仕組みになっています。
客観的に今の状況を整理できる
無料キャリア相談では、第三者の専門的な視点から自分の現状や選択肢を整理できます。
家族や友人に相談すると感情的な意見になりやすいですが、キャリアアドバイザーやカウンセラーは「職務経歴」「価値観」「希望条件」をもとに、冷静かつ客観的に整理を手伝ってくれます。
- これまでの経験をどう活かせるか
 - 今の仕事を続けるメリット・デメリット
 - 業界・職種ごとの求人動向
 
一歩踏み出すきっかけになる
無料相談を利用することで、「動けない状態」から抜け出すきっかけを得られる人も多くいます。
1回30〜60分の相談を通して、何に悩んでいるのか・どんな方向に進みたいのかを言語化できるため、次のステップが見えてくるケースがあります。
無料相談は、深い自己理解や行動変化をもたらす段階までは難しいものの、止まっていた人が動き出すための入口として有効です。
無料キャリア相談のデメリット
無料キャリア相談は気軽に始められる一方で、いくつかの注意点もあるため、利用前に仕組みや限界を理解しておくことが大切です。
ここでは、代表的な3つのデメリットを紹介します。
相談相手によって質に差がある
無料キャリア相談では、担当者の経験・スキル・目的によって内容にばらつきがあります。
たとえば、ハローワークの職員や転職エージェントの担当者は、キャリアカウンセラー資格を持っている人もいれば、実務経験が浅い人もいます。
また、窓口ごとに「求人紹介をメインにしている」「自己理解を重視している」など方針が異なるため、自分の目的に合っていないと、「話は聞いてもらえたけど、しっくりこなかった」と感じることもあります。
転職を前提に話が進むケースもある
転職エージェントを中心に、相談の目的が「求人紹介」や「転職支援」に偏る傾向があります。エージェントは企業から報酬を得るビジネスモデルのため、「転職しない」という選択は想定されていないことが多いのが現実です。
ハローワークや自治体では転職を急かされることは少ないものの、相談内容は「求人」「応募書類」「面接」など、行動レベルの支援が中心になります。
一方で、有料のキャリア相談サービスは、「転職するかどうか」を決める前に、自分の強みや価値観など、自己分析の根本から整理します。
内面の深掘りや継続的なサポートは難しい
無料キャリア相談の面談時間は1回あたり約30〜60分で、継続的なフォロー体制はなく、同じ担当者に長期的に伴走してもらえるケースは少数です。
「話して少しスッキリしたけれど、結局また迷ってしまった」「行動に移したいのに、結局一人だと続かない」と感じる人が多いのは、この構造的な制約があるからです。
無料相談は、きっかけをくれる存在ではあるものの、変化を定着させる仕組みまでは整っていないのが実情です。
無料相談だけでは届かない“本当の変化”とは?
無料キャリア相談は、現状を整理したり、情報を得たりするにはとても有効ですが、行動が変わるほどの気づきや迷いの根本を解く理解までは届かないのが現実です。
キャリアの本質的な悩みは、「何をしたいか」よりも「なぜそう思うのか」にあります。つまり、行動を変えるには、自分の内面を深く理解するプロセスが欠かせません。
有料のキャリアコーチングサービスでは、このような内面の整理に焦点をあて、以下のステップを専門のコーチが伴走しながら支援します。
- 自分の価値観や強みを言語化する
 - 感情の背景を理解し、行動につなげる
 - 納得して選べる自分を育てる
 
有料のキャリア相談を受けるメリット

有料のキャリアコーチングは、「一度整理して終わり」ではなく、変化を定着させる支援を目的としています。ここでは、有料のキャリアコーチングを受ける4つのメリットを紹介します。
自分の軸を見つけられる
有料のキャリア相談では、これまでの経験や感情を丁寧に振り返りながら、以下のような観点を一緒に整理していきます。
- どんな時にやりがいを感じるのか
 - 何にストレスを感じやすいのか
 - どんな環境なら自然体でいられるのか
 
こうして見えてくるのは、職種や会社ではなく「自分の判断基準=軸」です。
たとえば、安定よりも成長を感じたい人もいれば、人の役に立てる仕事がしたい人、無理なく家庭と両立できる働き方を望む人もいます。
自分の本音を言葉にできるようになると、どんな選択も「誰かの正解」ではなく「自分の納得」で選べるようになります。
継続的な伴走がある
有料コーチングでは3〜6ヶ月の継続サポートを通して、前回からどんな変化があったのかなど、次にどんな行動を試してみたいのか行動と内省を繰り返しながら変化を定着させます。
コーチと一緒に小さな前進を積み重ねることで、「理解して終わり」ではなく、行動が変容します。
感情・思考の整理が深まる
キャリアの悩みの多くは「仕事が合わない」という表面的な問題ではなく、その奥にある感情や思考のクセが影響しています。
- どうせ自分なんてと思ってしまう
 - 人と比べて焦る
 - 本当は頑張りたくないのに頑張ってしまう
 
コーチングではこうした感情の背景を丁寧に扱いながら、次のような視点で根本をひも解いていきます。感情を整理できるようになると環境や他人に振り回されず、落ち着いて自分の道を選べるようになるでしょう。
他人に流されない選択ができる
SNSや周囲の言葉を見て「もっと頑張らなきゃ」「私も変わらなきゃ」と焦ることは誰にでもあります。しかし、他人の基準で動き続けるとどこかで無理が生まれます。
コーチングを通して自分の軸が明確になると誰かの基準ではなく、自分がどう生きたいかを中心に考えられるようになります。
たとえ周囲と違う選択をしても「これが自分にとっての正解」と思えることが、人生の安心感になります。
どんな人が有料キャリア相談に向いている?

有料のキャリアコーチングは、誰にとっても必要なものではありません。
しかし、「今のままでは何か違う」と感じている人にとっては、これ以上ないきっかけになります。LadyCarryの受講生によく見られる、キャリアコーチングの効果を発揮しやすい人の特徴は以下の通りです。
| 向いている人 | 理由・効果 | 
|---|---|
| 自分の軸を持ちたい人 | やりたいこと探しではなく、価値観の整理から方向性を見つけられる | 
| モヤモヤの原因を整理したい人 | 感情や思考の整理を通じて、自分の本音に気づける | 
| 行動できない自分を変えたい人 | 無理のない行動設計で、少しずつ変化を定着させられる | 
| 感情の波が大きい・自分を責めやすい人 | 感情の背景を理解し、自己否定から自己理解へと変わる | 
有料のキャリア相談は、決して「転職したい」と決めている方だけではありません。自分を深く知ったうえで理想を描き、どのように実現するかを考える場です。
単に「キャリア」のみを考えるのではなく、あなたの人生そのものを考える場になります。
まとめ|仕事の相談で人生を変えよう

無料キャリア相談は、迷いを整理する第一歩としてとても有効です。話すことで頭の中が整理され、これまで見えていなかった選択肢が見つかることもあります。
しかし、キャリア相談で実際に行動を変えていくには、より少し深い自己理解が必要です。「なぜそう感じるのか」「自分はどう生きたいのか」を見つめることで、選択の軸が育つでしょう。
LadyCarryのキャリアコーチングは、あなただけの軸を一緒に見つけ、自分の人生を自分で選べるようになるまでを伴走します。
無料カウンセリングでも自己理解が深まるため、キャリアに悩んでいる方はぜひお気軽にお話してみませんか?
キャリアコーチ・キャリアアドバイザー。これまでに300人以上のキャリア相談に携わる。新卒で大手生命保険に入社後、営業や人材開発を行う。Gallup認定ストレングスコーチとしても活動し、強みを活かしたコーチングに従事。20〜30代女性が「自分らしさを仕事に変える」ための支援に特化。


	
			
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