逃げの転職はもうやめた。コーチングで見つけた「自分らしさ」と、心から誇れる私のキャリア
幼い頃からの夢を叶えて保育士になったYさん。しかし、いつしか子どもの笑顔よりも職場の人間関係や「大人の顔色」ばかりを気にするようになり、心身ともに疲弊していく毎日でした。
「このままでいいのかな」「私には他の道があるのかもしれない」。そんな迷いと焦りの中で彼女が出会ったのが、LadyCarryのキャリアコーチングです。
迷いを手放し、再び“天職”である保育の道で自分らしく輝き始めたYさん。自分らしさを取り戻すまでのリアルな軌跡を、ぜひ最後までご覧ください。

子どもは好きだけど、大人の顔色を窺う毎日に疲弊して。
――まずは、LadyCarryを受講する前、どのようなことで悩んでいたのか教えていただけますか?
私は小さいころからの夢を叶えて保育士になりました。最初は楽しんで仕事をしていたのですが、地域や園ごとに保育のやり方や質に差があることを目の当たりにして……。いつしか、子どもたちの姿や保護者との関わりよりも、職員の様子や大人の顔色ばかりが気になってしまうようになったんです。
――周りの環境に違和感を覚え始めたのですね。
そうですね。自分の考えも素直に言えなくなってしまって。「このままでは自分にも子どもたちにも申し訳ない。みんなの前では大人の間違った態度は披露しなくてもいいのでは」と考えるようになりました。一度、子どもたちへの目線から社会に目を向けて、世の中の大人たちを学んでみようと思ったのが、転職を考えた理由の一つです。
――現場でのリアルな葛藤があったのですね。
実は前職の1年目に人間関係が悪化したこともあって。その時は本社の人が動いてくれて異動できたんですが、転職したからこそ「保育園によってこんなに違いがあるんだ」と痛感しました。
そこから「私は保育士ではなくてもいいのでは?」「結婚したらこのままでいいのか?」という迷いが湧いてきてしまって。 今の保育園には自転車で1時間かけて通っているんですが、全く気持ちが入らなくなっていました。将来的に在宅ができる仕事がいいなと漠然と考えたりもしていましたね。
インスタの可愛いイラストに惹かれて。騙されたと思って踏み出した一歩
――それから、どうしてLadyCarryの無料カウンセリングを受けてみようと思ったのでしょうか?
Instagramを見ていたら広告がたくさん出てきて、その中でLadyCarryを見つけました。LadyCarryはイラストが可愛くて、それに惹かれたんです。
――直感的なものだったんですね。実際に無料カウンセリングに参加してみて、いかがでしたか?
簡単な自己分析だったんですが、第三者に話してみたらすごく自分の考えがまとまると感じました。そこで、「自己分析をしてみてもいいかも」と思えたんです。その時にカウンセラーの方から「若いから何でもできる」と言っていただけて、「今やらなきゃやりづらくなるのかも」とハッとさせられました。
――そこから本格的な受講を決意されたのですね。
はい。「自分にどれくらい投資できるのか?」と聞かれて、自分にお金をかけていいと思っていることを伝えられました。「無料で終わらせないでやってみようかな」「騙されたと思ってやってみよう!」と思い切って受講を決めました。
「できない自分も悪くない」。完璧主義を手放し、ありのままの自分を取り戻すまで
――実際に受講してみて、特に印象に残っているカリキュラムはありますか?
人生を幼少期から振り返る「人生分析」ですね。自分の人生について一番考えた時間でした。人生分析をやってみて本当に良かったなと思いましたし、強みを診断するストレングスファインダーとあてはめてみて、自分を客観的に見ることができました。
――自己分析を通して、Yさん自身にどんな変化がありましたか?
一番は「考えすぎないようになった」ことですね。以前の私は完璧主義で、「こうあるべき」という思い込みが強かったんです。でも、コーチングを通して「こういう考えもある」と柔軟に思えるようになり、心がすごく柔らかくなりました。
以前は「できない自分を見られるのが恥ずかしい」と常に周りを気にして、神経が外に向いていました。でも今は、「できなきゃできないでいい」「できないところも悪くない」と思えるようになって、外でもありのままの自分をどんどん出せるようになりました。昔は「できません」が言えなかったのに、今は言えるようになったんです。
――大きな心の変化ですね。
そうですね。コーチにアドバイスをいただいたおかげで、「これが終わってからやります」という言葉を自然に使えるようになり、自分にも相手にも気遣いができるようになったと思います。 それに、何も考えない「無の時間」を作ってリセットすることの重要性にも気づけました。今は無理をしなくなって、ずっと楽に過ごせています。
逃げの転職ではなく、自分が輝ける場所へ。再び見つけた「保育」への情熱
――キャリアに対する考え方はどう変わりましたか?
自己分析を進める中で、自分が大切にしている価値観が言語化できました。私は「コミュニケーションの良さ」「公私混同しないメンバーが集まっていること」、そして「その中に自分が認めてもらえること」、すべてまとめて「平等であること」を重視していると分かったんです。
それを考えたとき、以前勤めていた園は全体的なヒューマンスキルが高く、自分に合っている環境だったんだなと再確認できました。
――一度は事務職や他の道も考えていたのでしょうか?
はい。自分の軸が事務職に傾きつつあったんですが、第三者であるコーチから見ると「保育が天職なのではないか」という言葉をいただいて。「やっぱり資格を活かして働きたい」という気持ちに戻ってきました。
そうして、以前の園に戻ることに決めました。ただ戻るだけでなく、今回は「正社員で人が足りている状態にするために、本社に対して意見を出す」という行動も起こせるようになりました。 自分が選んだ職業に誇りを持って、人がいない穴埋めを自分が頑張ればいい、自分が動ける範囲で動けばいいんだと思えるようになったのは大きな成長です。
あの時立ち止まっていなかったら、今も焦って生き急いでいたかもしれない
――もしLadyCarryを受講していなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?
転職に失敗して、気持ちが落ち込んでいたと思います。やみくもに動いて、考えがまとまらないままだったと思います。以前のやり方を持ち出してボタンの掛け違いが起きたり、正義感で伝えなくても良いことを言ってしまったり……。「なんでこんなに生き急いでるんだろう?」と常に焦って生活していたと思います。
――今は焦りはないですか?
今は落ち着いて考えられています。先日友人と会ったときに「変わってなくてよかった」「好きなことをしゃべって、生き生きとしている姿が好き」と言ってもらえて。変わらなくていいんだという安心感を持てました。
――今後の理想の姿を教えてください。
仕事の時間とプライベートの時間が充実していて、ストレスフリーの生活がしたいです。毎日おしゃれな服を着て、ネイルもして、思いっきり推し活がしたい。結婚や子育てをしていても在宅で出来る働き方も見据えつつ、定年まで保育士として働いて、ある程度頑張ったらのんびり過ごせるところへ行きたいですね。
――最後に、キャリアに悩んでいる同世代の女性へメッセージをお願いします。
私はLadyCarryで自分に投資し、自己分析を通して吐き出して整理ができたことで、周りに目を向けられるようになりました。「やってみないとわからない!」が私のモットーです。もし今、迷ったり焦ったりしているなら、騙されたと思ってまずは無料カウンセリングで誰かに話してみることをおすすめします。きっと、心がスッと軽くなる一歩になるはずです。
最後に
「今の環境が辛いから」「人間関係に疲れたから」という理由で、本来好きだったはずの仕事まで手放そうとしてしまう方は決して珍しくありません。
しかしYさんのように、本当に必要だったのは「全く別の仕事への逃げの転職」ではなく、「完璧主義を手放し、ありのままの自分を受け入れること」でした。
もしあなたも今、職場の人間関係や大人の顔色に疲れ、「私にはこの仕事は向いていないのかも」「他の道を探すべき?」と一人で思い悩んでいるなら、別の仕事を探す前に、一度立ち止まって、プロのコーチと一緒に「あなたの本当の気持ち」を整理してみませんか?
LadyCarry(ラディキャリ)の無料カウンセリングで、まずはあなたのモヤモヤした思いを、そのまま吐き出しに来てくださいね。
キャリアコーチ・キャリアアドバイザー。LadyCarry認定コーチ。これまでに300人以上のキャリア相談に携わる。Gallup認定ストレングスコーチの資格を保有し、強みを活かしたコーチングにも従事。20〜30代女性が「自分らしさを仕事に変える」ための支援に特化。


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