「20年間、辞める勇気がなかった」40歳・駅員の私が、キャリアコーチングで見つけた”後悔しない”選択

「仕事は我慢料をもらうためのもの」「私には何のスキルもないから、今の場所に居続けるしかない」そう自分に言い聞かせながら、気づけば20年。

今回お話を伺ったのは、鉄道会社で駅員として勤めてきたIさん(40歳)。

10年近く「辞めたい」という思いを抱えながらも、一歩を踏み出す勇気が持てなかった彼女。40歳という節目で、なぜ未経験の業種へ踏み出すことができたのか。

「今の生活を変えたいけれど、自分には何もない」「転職したいけれど、怖くて動けない」そんな風に立ち止まっているあなたの背中を、優しく、でも力強く押してくれる。

一人の女性が「自分自身の人生」を取り戻すまでの、等身大の物語をお届けします。

目次

「仕事=嫌なこと」が当たり前だった20年間。3年後の限界が見えたあの日

――まずは、LadyCarry(ラディキャリ)を受講する前の状況について教えてください。新卒から20年も同じ会社で働かれていたんですよね。

短大を卒業してからずっと、鉄道会社で駅員として働いてきました。お給料や福利厚生には不満はなかったんです。でも、心のどこかで「いつか辞めたい」「転職したい」と思いながら、ずるずると20年が過ぎてしまいました。

――20年……。その間、ずっとモヤモヤを感じていらっしゃったんですか?

そうですね。でも、私の中では「仕事=嫌なこと、辛いこと」が当たり前だったんです。お給料をもらうっていうのは、その辛さを我慢することだと思い込んでいました。

「ご縁があって内定をもらったんだから、嫌でも働きなさい」という教えを信じていて。だから、やりがいを感じられなくても、毎日決められたタスクをこなす日々に悶々としていました。

――その「当たり前」が、変わるきっかけがあったのでしょうか。

一番は、家庭環境の変化です。今、下の子が小学校1年生なんですが、あと3年もすれば時短勤務が終わり、宿泊勤務(24時間勤務)に戻らなければならないんです。

夫も同業なので、二人とも宿泊勤務になると、夜に子供たちだけで過ごすことになってしまう。「3年後には、今の働き方は物理的に限界がくる」とはっきりわかったことが、重い腰を上げるきっかけでした。

――「今のままではいられない」と、突きつけられたのですね。

はい。でも、いざ動こうと思っても、私には「パソコンスキルも、誇れるキャリアも何もない」という恐怖心がすごくて。2年前に本社の事務部門に異動したとき、周りの優秀な方々と自分を比べてメンタルダウンした経験がトラウマになっていたんです。

駅員の仕事は、メンバー同士で雑談しながら進める楽しさもありました。

でも本社では、黙々と作業をこなす環境に馴染めず、「自分は事務もできない、駅員としてのキャリアしかない」。完全に八方塞がりで、10年近くその場に閉じこもっていました。

「正直、怪しいと思っていた」けれど、先行投資してみた理由

――そこから、どうしてLadyCarryに興味を持ったのでしょうか。

きっかけは、代表の若井さんの無料セミナーでした。実は最初は「キャリアコーチングって何? ちょっと怪しいかも」と思っていたんです。でも、マイクもカメラもオフで参加できるなら……と軽い気持ちで覗いてみたら、お話の内容が驚くほどスッと入ってきて。

――どんな言葉が響いたのですか?

潜在意識や価値観の話です。これまで私は「スキル」や「条件」だけで仕事を選ぼうとしていたけれど、もっと根底にある「自分がどうありたいか」が大切なんだと気づかされました。

エステとか美容にはお金を払ってきたけれど、自分の内面やキャリアのためにお金を使ったことがなかったな、と思って。「生き生きした毎日を送れる自分に変わりたい」と、初めて自分への先行投資をする決心がつきました。

――無料カウンセリングを受けてみて、心境に変化はありましたか?

一番大きかったのは、「仕事」という概念がガラッと変わったことです。自分に合わない仕事を我慢して続けていても、結局自分も家族も幸せになれない。

これまでは「辞める=根性がない、悪いこと」だと思っていたけれど、その考え方を改めることができました。プロのカウンセラーに「変われるよ」と背中を押してもらえたことが、何より心強かったですね。

過去を遡り、自分を知る。初めて知った「価値観」という言葉の重み

――受講中のカリキュラムで、特に印象に残っているものはありますか?

自己分析のセッションですね。

幼少期まで遡って深掘りするとは思わなくて。忘れていた思い出や、その時感じた喜び・悲しみを引き出すことで、「今の自分はこういう経験の積み重ねでできているんだ」と再発見できました。

――強み診断ツール「ストレングスファインダー®」も活用されたんですよね。

はい。自分では気づいていなかった強みや性格が可視化されて、驚きの連続でした。特に「ビジョン分析」をして、頭の中でぼんやりしていた方向性が明確になったとき、霧が晴れたような感覚になったんです。

――これまでは「価値観」という言葉をあまり意識していなかった、と。

全然意識していませんでした。自分の価値観が明確になると、それだけで心が前向きになれるんです。駅員時代は、理不尽なお客様の対応に耐えることも日常で、感情を押し殺していました……。

しかし、コーチと一緒に「私はチームワークを大切にしたい」「誰かのサポートをすることで喜びを感じる」といった自分自身の本音を見つけていく作業は、本当に救われる思いでした。

――コーチとのやりとりで、支えになった部分はありますか?

転職エージェントは「とりあえず受けてください」というスタンスに感じて、どこか心が置いてけぼりだったんです。

一方、ラディキャリは今までのやり取りを踏まえて、私の心に寄り添った提案をしてくれた。それが精神的な支えになりました。

憧れの業種へ。40歳からのリスタートで手に入れた、家族との穏やかな時間

――そして今回、見事転職を成功させたとのこと。おめでとうございます!

ありがとうございます! ずっと憧れていた業種に飛び込むことができました。駅員とは全く違う世界ですが、今は不安よりも楽しみの方が大きいです。

――大きな決断でしたね。後悔はありませんか?

まだ始まったばかりなので、今後「思っていたのと違った」と思う日があるかもしれません。

でも、これまでのセッションや転職活動で得た「自分を知る」という経験は、絶対に今後に役立つ。人生の経験値を上げられたと思えるから、すごく前向きなんです。

――お子さんとの向き合い方も変わりそうですね。

そうですね。長男がもうすぐ親離れしそうな年齢なので、今このタイミングで「親子の時間」を優先できる環境を選べたことは、本当に良かったです。

10年前の私に「大丈夫、40歳になっても人生は変えられるよ」って教えてあげたいですね。

「やらない後悔」より「やって後悔」。一歩踏み出そうとするあなたへ

――最後に、受講を迷っている20代・30代の方へメッセージをお願いします。

キャリアコーチングは、まだ一般的ではないかもしれません。でも、自分一人で自分を客観視するのは、本当に難しいし時間がかかります。家族や友人に相談しても、どうしても主観が入ってしまいますよね。

私自身、「私なんて何もない」と思い込んで10年も閉じこもっていました。でも、プロの目線で自分の思考の癖や価値観を紐解いてもらったことで、転職活動だけでなく、人生そのものを前向きに捉えられるようになりました。

――「変わりたい」という気持ちを大切にしていいんですね。

「やらないで後悔」するよりも、「やって後悔」するほうがいい。たとえ失敗しても、自分で納得して選んだ道なら、それは前進です。ラディキャリは、単なる転職サイトではなく、自分の人生の指針を見つけるための場所。

もしあなたが、今の毎日にモヤモヤしているなら、まずは勇気を出して無料セミナーやカウンセリングに参加してみてください。その一歩が、数年後のあなたを笑顔にしてくれるはずです。

編集後記

20年という長い年月を駆け抜けてきたIさん。彼女が語る「仕事は我慢料」という言葉は、現代を生きる多くの女性が抱える呪縛かもしれません。

しかし、40歳というタイミングで「自分の価値観」を軸に選び直した彼女の姿は、年齢に関係なく人生はいつからでも彩り豊かになることを証明してくれました。

「自分を知ること」は、人生を切り拓く最強の武器になります。あなたも、自分だけの「生き方の地図」を一緒に見つけてみませんか?

まずは、あなたの「現在地」を知ることから。LadyCarryの無料カウンセリングでお待ちしています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次