バリキャリとは?ゆるキャリとどっちが正解か迷う女性へ|今の自分に合う働き方を選ぶ4ステップ

バリキャリとは?ゆるキャリとどっちが正解か迷う女性へ|今の自分に合う働き方を選ぶ4ステップ

「バリキャリとして上を目指すべき?」「ゆるキャリを選んだら、逃げだと思われる?」。同年代が昇進したり、結婚や出産で働き方を変えたりするのを見て、自分はどんな働き方を選べばいいのか迷っている女性は少なくありません。

バリキャリとゆるキャリに、どちらが正解という答えはありません。仕事にかける時間や熱量の割合(比重)を「今の自分はどのくらいにしたいか」で選べば、どちらを選んでも納得して働きやすくなります。

この記事では、バリキャリ・ゆるキャリの意味と違い、それぞれのよいところと気をつけたいこと、今の自分がどちらに近いかわかるセルフチェック、自分に合う働き方の比重を選ぶ4ステップを紹介します。自己分析で仕事との比重を決めたLadyCarry卒業生の例もあわせて紹介します。

この記事のポイント
  • バリキャリは仕事を優先してバリバリ働く女性、ゆるキャリは仕事とプライベートのバランスを大切にしてほどほどに働く女性のこと。どちらが正解ということはない
  • 大切なのは、仕事にかける時間や熱量の割合(比重)を、今の自分に合わせて自分で決めること。比重は時期によって変えていい
  • 仕事に求めるものを書き出す→比重を決める→これからの予定と重ねる→今の職場で試す、の4ステップで自分に合う働き方を選べる
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「バリキャリとゆるキャリ、自分はどっちが向いているのかわからない」という方は、まずLadyCarryの適職診断で今の自分の傾向をのぞいてみませんか?いくつかの質問に答えるだけで、あなたの強みや価値観、働き方の傾向から、向いている仕事の方向性を整理できます。

目次

バリキャリとは?ゆるキャリとの違い

バリキャリとは?ゆるキャリとの違い

バリキャリとは「バリバリ働くキャリアウーマン」を略した言葉で、仕事を優先して、昇進や成果に向かって意欲的に働く女性のことです。(参考:カオナビ人事用語集「バリキャリとは?」)ゆるキャリは「ゆるいキャリア」の略で、仕事とプライベートのバランスを大切にし、ほどほどに働く女性を指します。

バリキャリの意味と特徴

バリキャリは、仕事にかける時間や熱量が大きい働き方です。たとえば、次のような特徴があります。

  • 昇進や役職、年収アップなど、仕事での成長や成果を目指している
  • 責任の大きい仕事や新しい挑戦を引き受けることが多い
  • 仕事に役立つ勉強や資格の取得に、休日の時間を使うこともある

バリキャリは、「仕事で成長したい」という気持ちを、仕事の場で思いきり発揮できる働き方です。なお、「キャリアウーマン」は仕事を持って働く女性を広く指す言葉として使われてきました。バリキャリは、その中でも特に仕事への熱量が高い人を表すときに使われることが多い言葉です。

ゆるキャリの意味と特徴

ゆるキャリは、仕事にかける時間や熱量をほどほどにして、プライベートとのバランスを大切にする働き方です。

  • 残業が少なく、決まった時間で働ける仕事を選ぶ
  • 昇進や役職より、無理なく長く続けられることを大事にする
  • 趣味や家族、友達との時間など、仕事以外の時間も大切にする

ゆるキャリは、仕事も暮らしも大切にするために、自分で比重を決めた働き方です。

バリキャリ

仕事の比重が大きい。成長や成果、昇進を目指して、時間と熱量をしっかり注ぐ。

ゆるキャリ

仕事とプライベートのバランスを大切にする。決まった時間で、無理なく長く働く。

2つの間の「バランス型」という選び方もある

バリキャリとゆるキャリは、どちらか一方を選ぶものではありません。「仕事はしっかり頑張りたいけれど、残業続きは避けたい」「今は仕事に集中して、数年後は家族の時間を増やしたい」のように、2つの間で働く人もたくさんいます。

この記事では、仕事とプライベートの両方をほどほどに大切にする働き方をバランス型と呼びます。「仕事にどのくらいの比重をかけたいか」という目盛りで考えると、自分に合う働き方を選びやすくなります。

バリキャリとゆるキャリ、どっちが正解?

バリキャリとゆるキャリ、どっちが正解?

どちらが正解かは、人によっても時期によっても変わります。自分に合う働き方は、何を大切にしたいか(価値観)や、今どんな時期にいるかによって変わるからです。

正解は「人」と「時期」によって変わる

仕事で成長することに喜びを感じる人もいれば、穏やかに働いて、趣味や家族の時間を大切にしたい人もいます。また、同じ人でも、仕事を覚えたい時期、結婚や出産を考える時期、子育てが落ち着いた時期では、仕事にかけたい比重が変わることがあります。

大切なのは、周りの「正解」に合わせることより、今の自分が納得できる比重を自分で選ぶことです。

「どっちか決めなきゃ」と迷いやすい3つの理由

  • 周りと比べてしまう:同期の昇進や、友達の結婚・出産の話を聞くと、自分の働き方が遅れているように感じてしまう
  • これからの予定が見えない:結婚や出産、転勤、介護など、先のことがわからないと、どこまで仕事に力を入れていいのか決めにくい
  • 「頑張る=正しい」と思っている:バリバリ働けない自分は甘えているのでは、と自分を責めてしまう

迷うのは、それだけ自分の働き方を真剣に考えている証拠です。比べる相手を周りの人から「自分が大切にしたいこと」に戻すと、答えが見えやすくなります。上を目指すかどうかで迷っている方は、管理職になりたくない女性が自分に合う働き方を選ぶ方法も参考にしてください。

バリキャリ・ゆるキャリのよいところと気をつけたいこと

バリキャリ・ゆるキャリのよいところと気をつけたいこと

バリキャリにもゆるキャリにも、よいところと気をつけたいことがあります。両方を知っておくと、選んだあとに「思っていたのと違った」と感じることを減らせます。

バリキャリのよいところと気をつけたいこと

よいところ
  • 成長や成果の手ごたえを感じやすい
  • 任される仕事の幅が広がりやすい
  • 昇進や年収アップのチャンスが増えやすい
気をつけたいこと
  • 仕事の時間が長くなり、休む時間が減りやすい
  • プライベートの予定と重なると、両立が大変になりやすい
  • 頑張りすぎて、心や体の疲れに気づきにくい

バリキャリを選ぶなら、「どこまでなら頑張れるか」という自分の限界ラインを先に決めておきましょう。

ゆるキャリのよいところと気をつけたいこと

よいところ
  • 自分の時間を確保しやすい
  • 趣味や家族の時間を大切にできる
  • 心に余裕を持って長く働きやすい
気をつけたいこと
  • 任される仕事や経験が増えにくいことがある
  • 年収が上がりにくい職場もある
  • 「このままでいいのかな」と不安になることがある

ゆるキャリを選ぶなら、空いた時間で何を大切にするかを決めておくと、「なんとなく働いている」不安が小さくなります。会社に残ったまま仕事との距離を置く働き方を考えている方は、静かな退職の意味と、納得して働き方を選ぶ4ステップも参考にしてください。

気をつけたいことは、選ぶ前に知っておけば対策できます。バリキャリなら休む時間、ゆるキャリなら経験の積み方を意識しておきましょう。

セルフチェック|今のあなたはバリキャリ型?ゆるキャリ型?

セルフチェック|今のあなたはバリキャリ型?ゆるキャリ型?

今の自分がバリキャリ型・ゆるキャリ型・バランス型のどれに近いかは、仕事に求めるものから見えてきます。次の5つの質問で確かめてみましょう。

5つの質問でわかるセルフチェック

AとBは、同じ番号どうしが同じテーマの質問です。1〜5のそれぞれで、より近いほうを選んで数を数えてください。

A:仕事を優先したい
  • 1. 仕事の時間が長くなっても、成長できるなら苦にならない
  • 2. 昇進や役職、年収アップに手ごたえを感じる
  • 3. 休日に仕事に役立つ勉強をするのが楽しい
  • 4. 大きな仕事や責任を任されるとやる気が出る
  • 5. これからの数年は、仕事を最優先にしたい
B:暮らしも大切にしたい
  • 1. 仕事の時間は決まった範囲に収めて、自分の時間を確保したい
  • 2. 肩書きより、穏やかに長く続けられることに安心を感じる
  • 3. 休日は仕事のことを忘れて、趣味や家族の時間にしたい
  • 4. 責任が重すぎない範囲で、確実に役に立ちたい
  • 5. これからの数年は、仕事以外の予定ややりたいことを大事にしたい

セルフチェックの結果は「今の自分」の傾向で、ずっと変わらないものではありません。

結果別:次にやること

結果次にやること
Aが4つ以上:バリキャリ型4ステップのSTEP2で仕事の比重を高めに決め、スペシャリストとゼネラリストの違いで伸ばし方を考える
Bが4つ以上:ゆるキャリ型4ステップのSTEP1で仕事以外に大切にしたいことも書き出し、ライスワーク・ライフワークの違いで仕事との付き合い方を考える
AとBが3つと2つ:バランス型4ステップのSTEP3で、時期ごとに比重を変える計画を立てる

結果がどれでも、次の章の4ステップで「今の自分に合う比重」を決めていきましょう。

「AとBのどちらにも当てはまって決められない」「仕事に何を求めているのか、言葉にならない」という方は、LadyCarryの無料の適職診断も手がかりにしてみてください。強みや価値観、働き方の傾向から向いている仕事の方向性がわかるので、STEP1で書き出す材料になります。

自分に合う働き方の比重を選ぶ4ステップ

自分に合う働き方の比重を選ぶ4ステップ

自分に合う働き方は、「仕事に求めるもの」と「これからの予定」を重ねて比重を決めると選べます。次の4ステップで進めてみましょう。

STEP1:仕事に求めるものを3つ書き出す

まずは、仕事に何を求めているのかを書き出します。「成長したい」「安定したい」「人の役に立ちたい」「自分の時間がほしい」など、思いつくものを挙げて、大切な順に3つ選びましょう。

仕事に求めるもの(価値観)がわかると、周りの声に流されずに、バリキャリ・ゆるキャリのどちらが合うかを判断できます。価値観の見つけ方は、仕事の価値観リストと、大切にしたいことが見つかるワークで詳しく紹介しています。

STEP2:仕事にかける比重を「10のうちいくつ」で決める

次に、生活全体を10としたとき、今の自分は仕事にどのくらいの比重をかけたいかを数字で決めます。数字で決めると、「なんとなくバリキャリ」「なんとなくゆるキャリ」というあいまいさがなくなります。たとえば、次のように書き出してみましょう。

STEP
仕事7:暮らし3

今は仕事を覚えて成長したい時期。残業もある程度は受け入れて、資格の勉強も進める。

STEP
仕事5:暮らし5

仕事はしっかりこなしつつ、平日の夜や休日は趣味や友達との時間にあてる。

STEP
仕事3:暮らし7

家族や趣味の時間を優先したい時期。決まった時間で働ける仕事を選ぶ。

比重の数字は、今の自分が納得できるかどうかで決めて大丈夫です。

STEP3:これから3年の予定ややりたいことと重ねる

結婚や出産、引っ越し、転勤、資格の取得、趣味の目標など、これから3年くらいの間に考えている予定ややりたいことを書き出し、STEP2の比重と重ねてみます。

「2年後に結婚を考えているから、それまでは仕事7で経験を積み、その後は5に下げる」のように、時期ごとに比重を変える計画にしておくと、先が見えない不安が小さくなります。人生全体の計画を立てたい方は、仕事・暮らし・お金を一緒に考える人生設計の立て方も参考にしてください。

STEP4:今の職場で試して、合わなければ異動・転職を考える

決めた比重を、まずは今の職場で試します。今の職場で変えられることから試すと、いきなり転職するよりも負担やリスクを小さくできます。

順番とやること例
まず:今の職場で働き方を調整する上司に「挑戦したい仕事」や「残業を減らしたい」ことを相談する
次に:異動・社内公募を考える決めた比重に合う部署に移れないか確かめる
それでも合わなければ:転職や働き方の見直しを考える比重に合う会社・職種へ転職する、時短勤務や副業を組み合わせる

今の職場で試してみると、「この会社でも叶う」のか「ここでは難しい」のかを、自分の目で確かめられます。異動の考え方は、異動したいときの伝え方と理由の整理で紹介しています。本業を続けながら副業や学びなど2つ目の活動を持つ働き方は、パラレルキャリアの意味と始め方で紹介しています。

自己分析で仕事との比重を決めた卒業生の例

自己分析で仕事との比重を決めた卒業生の例

LadyMapを運営する女性向けキャリアコーチング「LadyCarry」には、自己分析を通して、仕事とプライベートの比重を自分で決めた卒業生がいます。

「仕事バリバリよりプライベート重視」と気づいたM.Sさん

地元を離れてペットショップで働いていたM.Sさんは、家族や友達とすぐに会えない暮らしへの不安や、口下手な自分に営業に近い販売の仕事が合っているのかという迷いを抱えていました。30代に入り、周りが結婚したり昇進したりする中で、今の会社では将来が見えないとも感じていたそうです。

LadyCarryで人生を深掘りする自己分析をする中で、プライベートを重視した人生にしたいとわかったM.Sさん。会社に退職を伝えて地元に戻り、これからは仕事にもしっかり取り組みつつ、友達と会う時間や好きなライブに行く時間も大切にしたいと話しています。

M.Sさんの例は、仕事に求めるもの(STEP1)を自己分析で言葉にして、暮らしの比重を高くした、ゆるキャリ型に近い選択です。

M.Sさんが自分と向き合い、選びたい未来が見えるまでの話は、こちらのインタビューで紹介しています。

「趣味第一」から「仕事も頑張りたい」に変わったMさん

教育系の仕事をしていたMさんは、もともと「趣味が第一。趣味のために生きている」というスタンスで、平日は「趣味のために仕事を乗り切る」と、オンとオフをはっきり切り替えて働いていました。職場の人間関係にも悩んでいたそうです。

LadyCarryで自己分析をする中で、「仕事も頑張りたい」という気持ちが芽生えたMさん。安定した仕事があるから趣味を安心して楽しめ、趣味があるから仕事も頑張れると気づき、仕事と趣味の両方をバランスよく持つことが自分らしい人生設計だと話しています。

Mさんの例は、自己分析で仕事に求めるもの(STEP1)を見直し、ゆるキャリ型に近い考え方から、バランス型に近い考え方へ、仕事との比重を見直した例です。

Mさんが人間関係の悩みから抜け出し、自分らしい人生設計を見つけるまでの話は、こちらのインタビューで紹介しています。

バリキャリとゆるキャリは、時期によって行き来していい

バリキャリとゆるキャリは、時期によって行き来していい

一度決めた働き方は、ずっと続けなければいけないものではありません。ライフイベントや気持ちの変化に合わせて、比重を見直していきましょう。

ライフイベントで比重を変えたくなったとき

結婚や出産、引っ越し、家族の介護などで、これまでの働き方が合わなくなることがあります。そんなときは、STEP2の比重を書き直し、今の職場で働き方を調整できるか、異動や転職が必要かを考えましょう。

比重を下げるのも、今の自分に合わせて働き方を選び直す、前向きなキャリアの選択です。育児と仕事の両立の中で、望まない形で仕事の比重が下がることに悩んでいる方は、マミートラックとは?育児も仕事も諦めない、自分らしいキャリアの築き方も参考にしてください。

ゆるキャリからもう一度仕事に力を入れたくなったとき

子育てが落ち着いた、仕事が面白くなってきたなど、「もう一度仕事に力を入れたい」と思うこともあります。そのときは、ゆるキャリの時期に続けてきたことを書き出してみましょう。決まった時間で成果を出すための工夫や、周りを支えてきた経験は、次の仕事でも活かせる強みです。

比重を上げたくなったら、まずは今の職場で任される仕事を少し広げるところから始めましょう。時期が変わっても揺らぎにくい「仕事の軸」を知りたい方は、キャリアアンカーの8つのタイプと診断も参考にしてください。

比重を上げるときは、いきなり仕事量を大きく増やすのは避けましょう。生活のリズムが急に変わると、心や体が疲れやすくなります。少しずつ広げながら、休む時間も確保しておきましょう。

働き方の比重を一人で決めにくいときは

働き方の比重を一人で決めにくいときは

周りの声や「こうあるべき」が気になって、自分がどのくらい仕事に力を入れたいのか、一人では決めにくいこともあります。人と話しながら、本当は何を大切にしたいのかを整理すると、自分で選んだと思える答えが見つかりやすくなります。

LadyCarryの卒業時アンケートでは、91.7%(242名中222名)の受講生が、卒業時の状態として「理想の実現のための行動が明確になった」「自分軸で判断し行動できているイメージを持つことができている」のいずれかを選んでいます。

※LadyCarry受講生 卒業時アンケート調査(2025年7月〜2026年9月/実人数242名)。「卒業時の状態」を問う設問で「理想の実現のための行動が明確になった」「自分軸で判断し行動できているイメージを持つことができている」のいずれかを選んだ受講生の割合

「バリキャリとゆるキャリ、どちらを選べばいいか決めきれない」「まずは考え方だけ知りたい」という方に向けて、LadyCarryでは自己理解をこれからの選択につなげる考え方を学べる無料オンラインセミナーを開いています。自分に合う働き方の比重を、自分の価値観から決めたい方におすすめです。

LadyCarryの無料オンラインセミナー
  • 画面オフ・マイクオフで参加できる:自宅から周りを気にせず、リラックスして聞けます
  • 自分軸を見つける自己分析のコツ:今のモヤモヤを分けて、自分の判断基準を組み立てる考え方を学べます
  • オリジナルワークシートつき:セミナーのあとも、自分のペースで考えを進められます

「やりたいことがまだ決まっていない」という段階でも大丈夫です。実際に、LadyCarryの1対1の個別相談に申し込んだ方の約43%は、まだ求人に応募もしていない“モヤモヤ段階”からのスタートでした。受講後の担当コーチへの満足度は99.6%です。

※LadyCarry 個別相談(無料カウンセリング・パーソナルセッション)申込フォームより集計(2025年2月〜2026年9月/実人数4,108名)、LadyCarry受講生 卒業時アンケート調査(2025年7月〜2026年9月/実人数242名)。担当コーチの満足度は「5:大変満足」「4:満足」と回答した割合

自己理解した自分を、これからの働き方の選択につなげる方法を知りたい方は、こちらの記事も確認してください。

まとめ|バリキャリもゆるキャリも、自分で選べば正解になる

まとめ|バリキャリもゆるキャリも、自分で選べば正解になる

バリキャリとゆるキャリに正解はなく、今の自分に合う比重を自分で選ぶことが大切です。

  • バリキャリは仕事を優先して意欲的に働く女性、ゆるキャリは仕事とプライベートのバランスを大切にする女性のこと
  • どちらにもよいところと気をつけたいことがあり、2つの間の「バランス型」もある
  • 仕事に求めるものを書き出す→比重を決める→これからの予定と重ねる→今の職場で試す、の4ステップで選べる
  • 比重は時期によって変えてよい

まずは今日、仕事に求めるものを3つ書き出してみましょう。

バリキャリ・ゆるキャリについてよくある質問

バリキャリとは、どういう意味ですか?

「バリバリ働くキャリアウーマン」を略した言葉で、仕事を優先して、昇進や成果に向かって意欲的に働く女性のことです。反対に、仕事とプライベートのバランスを大切にしてほどほどに働く女性は「ゆるキャリ」と呼ばれます。

ゆるキャリを選ぶのは、甘えや逃げですか?

甘えや逃げではありません。趣味や家族の時間など、仕事以外にも大切にしたいことがある人にとって、自分で選んだ前向きな働き方です。空いた時間で何を大切にするかを決めておくと、納得して働けます。

結婚や出産を考えるなら、バリキャリとゆるキャリのどちらがいいですか?

どちらがいいとは決まっていません。これから数年の予定と、仕事にかけたい比重を重ねて、時期ごとに比重を変える計画を立てるのがおすすめです。今の職場の制度や働き方で叶うかも確かめておきましょう。

一度ゆるキャリを選んだら、バリキャリには戻れませんか?

戻れます。働き方の比重は時期によって変えてよいものです。まずは今の職場で任される仕事を少し広げるところから始め、ゆるキャリの時期に続けてきた工夫や経験を、次の仕事に活かしていきましょう。

バリキャリとは?ゆるキャリとどっちが正解か迷う女性へ|今の自分に合う働き方を選ぶ4ステップ

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