クォーターライフクライシスとは?「このままでいいの?」と迷う20〜30代女性の乗り越え方4ステップ

クォーターライフクライシスとは?「このままでいいの?」と迷う20〜30代女性の乗り越え方4ステップ

「仕事はそれなりに続けているのに、このままでいいのかなと不安になる」「周りは結婚や昇進で前に進んでいるのに、自分だけ取り残されている気がする」。20代後半から30代前半にかけて、こうした焦りやモヤモヤを抱える女性は少なくありません。

クォーターライフクライシスは、人生やキャリアをいったん見直す「迷いの時期」であり、迷いの中身を分けて一つずつ選び直せば、自分に合う働き方を見つけるきっかけになります。危機という言葉にあわてて大きな決断をするより、まずは何に迷っているのかを整理することから始めましょう。

この記事では、クォーターライフクライシスの意味と起こりやすい理由、迷いの中身がわかるセルフチェック、続ける・異動・転職を納得して選ぶ乗り越え方の4ステップを紹介します。迷いの時期を抜けたLadyCarry卒業生の例もあわせて紹介します。

この記事のポイント
  • クォーターライフクライシスとは、20代後半〜30代前半に、人生やキャリアに不安や焦りを感じる迷いの時期のこと。病気の名前ではない
  • 迷いの中身は「今の仕事」「周りとの比較」「ライフイベント」「将来の姿」の4つに分けると、次にやることが見えやすい
  • 迷いを分ける→過去を振り返る→続ける・異動・転職の順で選ぶ→小さく試して見直す、の4ステップで乗り越えられる
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「このままでいいのか不安だけど、自分に何が向いているのかわからない」という方は、まずLadyCarryの適職診断で今の自分の傾向をのぞいてみませんか?いくつかの質問に答えるだけで、あなたの強みや価値観、働き方の傾向から、向いている仕事の方向性を整理できます。

目次

クォーターライフクライシスとは?意味と起こりやすい年齢

クォーターライフクライシスとは?意味と起こりやすい年齢

クォーターライフクライシスとは、人生の4分の1ほどが過ぎる20代後半〜30代前半に、仕事や生き方について不安や焦りを感じる時期のことです。「クォーター(4分の1)」と「クライシス(危機)」を合わせた言葉で、病気の名前ではありません。年齢はあくまで目安で、30代半ば以降に同じような迷いを感じる人もいます。

クォーターライフクライシスの意味と言葉の由来

クォーターライフクライシスという言葉は、2001年にアメリカで出版された書籍『Quarterlife Crisis: The Unique Challenges of Life in Your Twenties』(アレクサンドラ・ロビンズ、アビー・ウィルナー著)で使われ、広まったとされています(参考:Penguin Random House「Quarterlife Crisis」)。

日本では、30代後半〜50代ごろに人生を見直したくなる「ミッドライフクライシス」と並べて紹介されることもあります。社会に出て数年たち、「この先もこの道でいいのか」と立ち止まりやすい時期に起こるのが、クォーターライフクライシスの特徴です。

25〜34歳の正社員の約半数が感じている

マイナビの「正社員のクォーターライフクライシス調査2026年」では、25〜34歳の正社員765人のうち49.5%が、人生に対して不安や焦り、憂うつなどの葛藤を「感じている」と答えています。悩みの内容で多かったのは「十分に稼げていない」(52.7%)、「今後の人生のために次に何をすべきかわからない」(42.0%)でした(出典:マイナビ「正社員のクォーターライフクライシス調査2026年」(PR TIMES))。

クォーターライフクライシスは、同じ年代の2人に1人が感じている、ごく身近な迷いです。「自分だけがうまくいっていない」と責めなくて大丈夫です。

「ただの気分の落ち込み」との違い

クォーターライフクライシスは、一時的な気分の落ち込みというより、「これからどう生きるか」「どんな仕事をしていくか」という人生の方向についての迷いです。そのため、休むだけでは消えにくく、迷いの中身に向き合うことで少しずつ軽くなっていきます。

迷いの中身がわかれば、「何から考えればいいか」も見えてきます。まずは次の章で、20〜30代にこうした迷いが起こりやすい理由を知っておきましょう。

20〜30代にクォーターライフクライシスが起こりやすい3つの理由

20〜30代にクォーターライフクライシスが起こりやすい3つの理由

20〜30代にクォーターライフクライシスが起こりやすいのは、選べる道が増える一方で、周りと比べやすく、年齢の区切りも意識しやすい時期だからです。理由を知っておくと、「自分が弱いから迷っている」と責めずにすみます。

仕事や生き方の選択肢が多すぎる

転職、副業、フリーランス、地方移住など、今は働き方の選択肢がたくさんあります。選べる道が多いことはよいことですが、どれが正解かわからないまま情報だけが増えると、かえって動けなくなってしまいます。

選択肢が多いほど、「自分は何を大事にしたいか」という基準がないと迷いやすくなります。

SNSや周りと比べやすい

社会に出て数年たつと、友人や同期の転職、昇進、結婚などの話を聞く機会が増えます。SNSでは、人の「うまくいっている場面」が目に入りやすく、自分と比べて焦ってしまうこともあります。

周りの話は「その人に合った道」であって、あなたにとっての正解とは限りません。

年齢の区切りやライフイベントを意識しやすい

「30歳までに転職しないと」「出産の前にキャリアを固めたい」など、20代後半〜30代前半は年齢の区切りやライフイベントを意識しやすい時期です。期限があるように感じるほど、焦りは大きくなります。

LadyCarryの無料セミナー申込者アンケートでは、「今の状態が1年続いたらどうなると思うか」という質問への自由記述のうち、9.4%が「惰性・後悔・年齢への焦り」に当たる内容でした。

※LadyCarry無料セミナー申込者アンケート(調査期間:2026年5月〜2026年10月14日/有効回答 実人数2,033名)「現状が1年続いた場合の想定」に関する自由記述回答を、キーワードをもとにカテゴリ分類した割合(複数該当あり。上位4カテゴリを掲載)

年齢への焦りを感じているのは、あなただけではありません。一人で抱え込まず、次の章のセルフチェックで、自分の迷いがどこから来ているのかを確かめてみましょう。

クォーターライフクライシスで感じやすい4つの迷い|セルフ診断

クォーターライフクライシスで感じやすい4つの迷い|セルフ診断

クォーターライフクライシスの迷いは、「今の仕事」「周りとの比較」「ライフイベント」「将来の姿」の4つに分けられます。簡単なセルフ診断として、当てはまるものにチェックを入れて、いちばん多くチェックがついたものを、あなたの迷いの中心と考えてみてください。

4つの迷いがわかるチェックリスト

A:今の仕事の迷い
  • このまま今の仕事を続けていいのかわからない
  • 仕事にやりがいや成長を感じにくくなった
  • この会社での将来の姿が想像できない
B:周りとの比較の迷い
  • 友人や同期の転職・昇進を聞くと落ち込む
  • SNSを見ると、自分だけ遅れている気がする
  • 「何者にもなれていない」と感じる
C:ライフイベントの迷い
  • 結婚や出産と仕事の両立が気になり始めた
  • 「30歳までに〇〇しないと」と年齢の区切りが気になる
  • 住む場所や家族の事情で、働き方を変えるか迷っている
D:将来の姿の迷い
  • 自分が何をしたいのかわからない
  • 5年後・10年後の自分が想像できない
  • 好きなことや得意なことを聞かれても答えられない

チェックの数が同じだったり、2つ以上の項目に分かれたりした人は、いちばん「今つらい」と感じるものから考えれば大丈夫です。迷いはいくつも重なっていることが多く、1つが整理できると、ほかの迷いも軽くなることがあります。

結果別:特に時間をかけたいステップ

どの迷いでも、次の章の4ステップをSTEP1から順番に進めて、「続ける・異動・転職」のどれが合うかを決めていきます。そのうえで、迷いのタイプごとに特に時間をかけたいステップと、あわせて読みたい記事を次の表にまとめました。

迷いの中心特に時間をかけたいステップ・あわせて読みたい記事
A:今の仕事の迷いSTEP3(続ける・異動・転職の順で選ぶ)に時間をかける。仕事への飽きが強いときは仕事がつまらないときの「続ける・異動・転職」の選び方も参考にする
B:周りとの比較の迷いSTEP1(迷いを書き出す)で「誰と比べて焦っているか」も書き出す。比べる相手を過去の自分に変えるコツは「気をつけたいこと」の章で紹介している
C:ライフイベントの迷いSTEP2(過去を振り返る)で「仕事以外に大事にしたいこと」も書き出す。理想の暮らしから考えたい人は人生設計の立て方も参考にする
D:将来の姿の迷いSTEP2(過去を振り返る)に時間をかける。目標がなくても選べる考え方は目標がないときの仕事の選び方で紹介している

どの迷いに当てはまっても、いきなり答えを出そうとせず、STEP1から順番に迷いを言葉にしていきましょう。

クォーターライフクライシスの乗り越え方4ステップ

クォーターライフクライシスの乗り越え方4ステップ

クォーターライフクライシスは、迷いを分ける→過去を振り返る→続ける・異動・転職の順で選ぶ→小さく試して見直す、の4ステップで乗り越えられます。一度で答えを出そうとせず、1つずつ進めてみましょう。

STEP1:迷いを書き出して、4つに分ける

まずは、頭の中にあるモヤモヤを紙やスマホのメモに書き出します。「仕事がつまらない」「友人の結婚が気になる」「何をしたいかわからない」など、思いつくまま書いて大丈夫です。

STEP
思いつく不安を全部書き出す

5分ほど時間をとり、仕事・お金・人間関係・将来など、気になっていることを箇条書きにする。

STEP
A〜Dに分ける

セルフ診断の4つ(今の仕事・周りとの比較・ライフイベント・将来の姿)のどれに当たるかを、1つずつ横に書く。

STEP
「今いちばんつらいもの」に印をつける

すぐに考えたいものを1つだけ選ぶ。

書き出してみると、「全部がつらい」と思っていた迷いが、実はいくつかに分かれていることに気づけます。

STEP2:過去を振り返り、大事にしてきたことを知る

次に、これまでの人生を振り返り、充実していた時期と落ち込んでいた時期に何があったかを書き出します。うれしかったことや夢中になったことには、あなたが大事にしてきた価値観が表れています。

「何をしたいか」がわからないときほど、未来より先に過去を振り返ると、選ぶための基準が見つかります。振り返り方は、ライフラインチャートの書き方と社会人の振り返り方で詳しく紹介しています。

STEP3:続ける・異動・転職の順で選ぶ

大事にしたいことが見えたら、今の働き方とのずれを確かめて、次の順番で選んでいきます。いきなり転職を決めるのではなく、今の場所で変えられることから試すと、後悔しにくくなります。

順番考えること
1. 続ける仕事の進め方や任される仕事を変えて、ずれが小さくなるかを試す。上司に相談してみるのもよい。変わらなければ次へ
2. 異動部署や職種を変えれば解決しそうなら、異動を希望する。異動が難しければ次へ。進め方は異動したいときの伝え方と進め方へ
3. 転職会社の方針や働き方そのものが合わないなら、転職を考える

どれを選ぶか決めきれないときは、転職したいけど迷うときの判断基準と進め方も参考にしてください。

STEP4:小さく試して、3か月後に見直す

選んだ道は、まず小さく試してみます。たとえば「上司に1回相談する」「気になる職種の話を1人に聞く」「転職サイトで求人を10件見る」など、すぐにできる行動を1つ決めましょう。

3か月ほど試してから見直すと、「このままでいい」のか「やっぱり変えたい」のかを、自分の気持ちで確かめられます。合わなかったら、STEP3に戻って選び直せば大丈夫です。

「続けるか変えるか考えたいけれど、自分にどんな仕事が合うのかわからない」という方は、LadyCarryの無料の適職診断も手がかりにしてみてください。強みや価値観、働き方の傾向から向いている仕事の方向性がわかるので、STEP3で異動や転職を考えるときの材料になります。

クォーターライフクライシスを抜けたLadyCarry卒業生の例

クォーターライフクライシスを抜けたLadyCarry卒業生の例

LadyMapを運営する女性向けキャリアコーチング「LadyCarry」には、「このままでいいのかな」という迷いの時期に自己分析で自分を知り、続ける・転職などの次の一歩を自分で選び直した卒業生がいます。

キャリアの先が見えず、一歩を踏み出せなかったUさん

28歳のUさんは、古い体制の会社で働き、キャリアパスが見えないことに不安を感じていました。「このままでいいのかな」と悩みながらも、自分の市場価値がわからず、一歩を踏み出せなかったといいます。転職活動もしていましたが、紹介される求人が希望と合わず、行動につなげられずにいました。

LadyCarryでは、幼少期までさかのぼって自分の歩みを振り返る「人生分析」で、これまでなんとなく選んできた仕事にも自分の強みや価値観が表れていたことに気づいたそうです。その後、希望していたFintech業界のコンサルティング職への転職を実現しました。

Uさんの例は、A(今の仕事の迷い)が中心で、STEP2で過去を振り返り、STEP3で転職を選んだ例に当たります。

Uさんが転職を決めるまでの話は、こちらのインタビューで紹介しています。

「30歳になる前に動かないと」と焦っていたMさん

Mさんは結婚を機に仕事を辞め、約2年働いていない状態でした。短期のアルバイトで働く楽しさを思い出した一方で、「ブランクがある自分は就職できるのか」「何をしたいのか、どう生きたいのかもわからない」と不安を抱えていたそうです。「30歳になる前に動かないと」という焦りもあったといいます。

LadyCarryで過去の出来事をたどる中で、充実していた時期には「自分から動いたこと」があったと気づき、「自発」を外せない価値観として言葉にしました。やりたいことがないと思っていたところから、広報という仕事に関心を持てるようになり、正社員への一歩を踏み出せたと話しています。

Mさんの例は、C(ライフイベントの迷い)とD(将来の姿の迷い)が重なった迷いを、STEP2の振り返りで見つけた価値観から整理した例に当たります。

Mさんがブランクから働き方の軸を見つけるまでの話は、こちらのインタビューで紹介しています。

「このまま続けていいのか」と焦っていたOさん

接客の仕事をしていたOさんは、上司とのコミュニケーションの難しさや、少ない人数での店舗運営に悩み、「このまま今の仕事を続けていっていいのだろうか」と深く悩んでいました。年収や福利厚生への不安も重なり、「何か行動を起こさなければ」という焦りばかりが先走っていたそうです。

LadyCarryで過去の出来事や感情を振り返る「人生グラフ」に取り組む中で、接客という仕事そのものは嫌いではなく、やりがいを感じていると改めて気づきました。コーチングの期間中に職場の人や環境がよい方向に変わったこともあり、焦って転職活動を始めるのではなく、今の職場に残る道を自分で選んでいます。

Oさんの例は、A(今の仕事の迷い)を、STEP2の振り返りで「仕事内容は好き」と確かめ、STEP3で「続ける」を選んだ例に当たります。

Oさんが今の職場で前を向くまでの話は、こちらのインタビューで紹介しています。

Uさんは転職、Mさんは再就職、Oさんは今の職場に残る道と、3人が選んだ道はそれぞれ違います。大切なのは、迷いを整理したうえで、自分で納得して選ぶことです。LadyCarryの卒業時アンケートでも、受講生の27.8%(241名中67名)が、今の仕事を続ける・社内で異動するなど、転職以外の進路を選んでいます。

※LadyCarry受講生 卒業時アンケート調査(調査期間:2025年7月〜2026年10月/実人数241名)「卒業時の進路」として、現職継続(1年以内の転職活動予定なし)・社内異動・独立や副業開始・進学など、転職以外の進路を回答した受講生の割合

クォーターライフクライシスのときに気をつけたいこと

クォーターライフクライシスのときに気をつけたいこと

迷いの時期は、焦って大きな決断をするより、比べる相手と心身の状態に目を向けることが大切です。

勢いで退職や大きな決断をしない

「とにかく今の状況から抜け出したい」と感じると、次を決めないまま退職したくなることがあります。けれど、迷いの中身が整理できていないまま環境を変えると、次の職場でも同じモヤモヤを感じやすくなります。

大きな決断は、4ステップで迷いを整理してからでも遅くありません。

比べる相手を「過去の自分」にする

周りと比べて焦るときは、1年前の自分と比べてみましょう。できるようになった仕事、乗り越えた出来事、新しく知ったことなど、過去の自分との違いを書き出すと、少しずつ前に進んでいることに気づけます。

周りと比べるとき
  • 自分にないものばかり目に入る
  • 焦りや落ち込みが大きくなる
  • 相手の道が正解に見えてしまう
過去の自分と比べるとき
  • できるようになったことに気づける
  • 自分のペースで進めている実感が持てる
  • 自分にとっての正解を考えやすくなる

比べる相手を変えるだけで、「遅れている」という焦りは「進んでいる」という実感に変わっていきます。

心や体の不調が続くときは、まず休む

迷いが長く続いて疲れがたまっているときは、働き方を考える前に、まず休むことを優先しましょう。休むか辞めるかの見分け方は、仕事に疲れて辞めたいときの見分け方と対処法で紹介しています。

眠れない、食欲がない、気分の落ち込みが続くなど、心や体の不調が続いているときは、一人で抱え込まず、医療機関や会社の産業医などの専門家に相談してください。

迷いを一人で整理しにくいときは

迷いを一人で整理しにくいときは

迷いを書き出しても、「自分は本当は何を大事にしたいのか」を一人で見つけるのは難しいものです。人と話しながら過去を振り返ると、自分では気づけなかった価値観や強みが見つかりやすくなります。

LadyCarryの卒業時アンケートでは、91.7%(242名中222名)の受講生が、卒業時の状態として「理想の実現のための行動が明確になった」「自分軸で判断し行動できているイメージを持つことができている」のいずれかを選んでいます。

※LadyCarry受講生 卒業時アンケート調査(2025年7月〜2026年9月/実人数242名)。「卒業時の状態」を問う設問で「理想の実現のための行動が明確になった」「自分軸で判断し行動できているイメージを持つことができている」のいずれかを選んだ受講生の割合

「迷いの時期をどう抜ければいいかわからない」「まずは考え方だけ知りたい」という方に向けて、LadyCarryでは自己理解をこれからの選択につなげる考え方を学べる無料オンラインセミナーを開いています。迷いの中身を、自分の価値観から整理したい方におすすめです。

LadyCarryの無料オンラインセミナー
  • 画面オフ・マイクオフで参加できる:自宅から周りを気にせず、リラックスして聞けます
  • 自分軸を見つける自己分析のコツ:今のモヤモヤを分けて、自分の判断基準を組み立てる考え方を学べます
  • オリジナルワークシートつき:セミナーのあとも、自分のペースで考えを進められます

「やりたいことがまだ決まっていない」という段階でも大丈夫です。実際に、LadyCarryの1対1の個別相談に申し込んだ方の約43%は、まだ求人に応募もしていない“モヤモヤ段階”からのスタートでした。受講後の担当コーチへの満足度は99.6%です。

※LadyCarry 個別相談(無料カウンセリング・パーソナルセッション)申込フォームより集計(2025年2月〜2026年9月/実人数4,108名)、LadyCarry受講生 卒業時アンケート調査(2025年7月〜2026年9月/実人数242名)。担当コーチの満足度は「5:大変満足」「4:満足」と回答した割合

仕事やキャリアのモヤモヤを、もう少し広く整理したい方は、こちらの記事も確認してください。

まとめ|クォーターライフクライシスは、迷いを分ければ選び直すきっかけになる

まとめ|クォーターライフクライシスは、迷いを分ければ選び直すきっかけになる

クォーターライフクライシスは、20〜30代の多くの人が通る迷いの時期で、迷いの中身を分けて選び直せば、自分に合う働き方を見つけるきっかけになります。

  • クォーターライフクライシスとは、20代後半〜30代前半に人生やキャリアに不安や焦りを感じる時期のこと
  • 迷いの中身は「今の仕事」「周りとの比較」「ライフイベント」「将来の姿」の4つに分けられる
  • 迷いを分ける→過去を振り返る→続ける・異動・転職の順で選ぶ→小さく試して見直す、の4ステップで乗り越えられる
  • 焦って大きな決断をせず、心や体の不調が続くときはまず休む

まずは今日、頭の中のモヤモヤを5分だけ書き出して、4つのどれに当たるかを分けてみましょう。

クォーターライフクライシスについてよくある質問

クォーターライフクライシスとは何ですか?

人生の4分の1ほどが過ぎる20代後半〜30代前半に、仕事や生き方について不安や焦りを感じる時期のことです。2001年にアメリカで出版された書籍で使われて広まったとされる言葉で、病気の名前ではありません。

クォーターライフクライシスは何歳ごろに起こりますか?

主に20代後半〜30代前半に起こりやすいといわれていますが、30代半ば以降に同じような迷いを感じる人もいます。マイナビの調査では、25〜34歳の正社員の49.5%が、人生に対して不安や焦りなどの葛藤を感じていると答えています。

クォーターライフクライシスはどう乗り越えればいいですか?

迷いを書き出して「今の仕事」「周りとの比較」「ライフイベント」「将来の姿」の4つに分け、過去を振り返って大事にしてきたことを知りましょう。そのうえで、続ける・異動・転職の順で選び、小さく試して見直すと、納得して次の一歩を決めやすくなります。

クォーターライフクライシスのときに転職してもいいですか?

迷いの中身を整理したうえで、今の会社では解決しにくいとわかったなら、転職は前向きな選択肢です。ただし、焦って次を決めないまま退職すると、次の職場でも同じ迷いを感じやすくなるので、まずは今の職場で変えられることや異動から考えるのがおすすめです。

クォーターライフクライシスとは?「このままでいいの?」と迷う20〜30代女性の乗り越え方4ステップ

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