キャリアビジョンとは?例文8つと、自分らしい描き方の4ステップ

キャリアビジョンとは?例文8つと、自分らしい描き方の4ステップ

「キャリアビジョンを考えて、と言われても何を書けばいいかわからない」「ほかの人はどんなキャリアビジョンを描いているんだろう」。将来のことを考えたいのに、言葉にできずに止まってしまう方は多いのではないでしょうか。

キャリアビジョンとは、仕事や働き方を通して「将来こうありたい」と思う姿のことです。立派な目標でなくても大丈夫です。「どんな仕事で、どんな働き方をして、どんな暮らしをしていたいか」を、自分の言葉で書けば十分です。

「キャリアビジョン」を調べると面接対策の情報も多く出てきますが、この記事は、20〜30代の働く女性が自分のために将来を考えることを中心にまとめています。キャリアビジョンの意味と例文、描き方の4ステップを、LadyCarry卒業生の実例とあわせて紹介します。面接での伝え方は後半の「面接でキャリアビジョンを聞かれたときは」の章にまとめているので、必要な方はそちらも参考にしてください。

この記事のポイント
  • キャリアビジョンは、仕事・働き方・暮らしの3つで「ありたい状態」を書くと描きやすい
  • 今の仕事を続けたい・職種を変えたい・暮らしと両立したい・まだわからないの4つの状況別に、例文を2つずつ紹介
  • 描き方は「振り返る→言葉にする→3つで書く→仮決めして一歩を決める」の4ステップ。完璧でなくていい
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「キャリアビジョンを考えたいけれど、自分の強みや向いていることがわからない」という方は、まずLadyCarryの適職診断で今の自分の傾向をのぞいてみませんか?

いくつかの質問に答えるだけで、あなたの強みや価値観、働き方の傾向から、向いている仕事の方向性を整理できます。キャリアビジョンを描く前の材料集めとして活用してみてください。

目次

キャリアビジョンとは?キャリアプランとの違い

キャリアビジョンとは?キャリアプランとの違い

キャリアビジョンとは、仕事や働き方を通して「将来こうありたい」と思う姿のことです。何年後にどの役職に就くといった計画ではなく、自分が目指したい方向や、大切にしたい状態を表します。

キャリアビジョンと似た3つの言葉の違い

似た言葉に「キャリアプラン」「10年後の自分」「なりたい自分」があります。キャリアビジョンが「目指す方向」で、キャリアプランは「そこへ向かう道のり」と考えるとわかりやすくなります。

言葉考えることくわしい記事
キャリアビジョン仕事・働き方・暮らしで、将来どうありたいか(目指す方向)この記事
キャリアプランビジョンに向かって、いつ・何をするか(道のり)キャリアプランとは
10年後の自分5年後・10年後に、どんな毎日を送っていたいか(時間軸)10年後の自分を描く5ステップ
なりたい自分どんな人でありたいか(自分のあり方)なりたい自分の見つけ方

まずキャリアビジョンで方向を決めてから、キャリアプランで道のりを考えるという順番で進めると、計画が「やらなければいけないこと」になりにくくなります。

キャリアビジョンは「仕事・働き方・暮らし」の3つで考える

キャリアビジョンは「仕事・働き方・暮らし」の3つで考える

キャリアビジョンを考えるとき、仕事のことだけを考えようとすると、肩書きや年収など「わかりやすい目標」に寄りがちです。仕事・働き方・暮らしの3つに分けて考えると、自分らしいキャリアビジョンが描きやすくなります。

3つの要素と、自分への質問

要素自分への質問書き方の例
仕事どんな役割で、誰の役に立っていたい?人の悩みを聞いて、気持ちを軽くする仕事をしている
働き方どんな環境・時間・人間関係で働いていたい?信頼できる人とチームで、残業の少ない環境で働いている
暮らし仕事以外で、何を大切にしていたい?休日は家族や趣味の時間をしっかりとれている

3つすべてを最初から細かく決めなくても大丈夫です。「これだけは譲れない」と思える要素から書き始め、ほかの要素は少しずつ足していきましょう。

キャリアビジョンの例文8つ|4つの状況別

キャリアビジョンの例文8つ|4つの状況別

ここからは、キャリアビジョンの例文を4つの状況別に2つずつ紹介します。それぞれ、3つの要素に分けた書き方と、1つの文章にまとめた書き方の両方をのせています。自分の状況に近いものを選び、言葉を自分の気持ちに合わせて書き換えて使ってください。

今の仕事を続けたい人の例文

例文1:事務職の場合
  • 仕事:社内の「困った」を一番に相談される人として、仕組みづくりで部署を支えている
  • 働き方:残業の少ない今の環境を保ちながら、少しずつ任される範囲を広げている
  • 暮らし:平日の夜も、自分の時間を楽しむ余裕がある
  • 文章にすると:「社内の困りごとを仕組みで解決できる人として頼られながら、残業の少ない働き方を保ち、平日の夜も自分の時間を楽しめている」
例文2:販売職の場合
  • 仕事:お客さんに合う商品を一緒に選べる人として、後輩に接客のコツを伝えている
  • 働き方:シフトの希望を伝えやすいチームで、無理なく働いている
  • 暮らし:休日は体を休めるだけでなく、好きなことにも時間を使えている
  • 文章にすると:「お客さんに合う商品を一緒に選び、後輩にも接客のコツを伝えながら、無理のないシフトで働き、休日は好きなことにも時間を使えている」

職種や業界を変えたい人の例文

例文3:人と関わる仕事に移りたい場合
  • 仕事:これまでの接客経験を活かして、人の悩みに寄り添う仕事をしている
  • 働き方:一人ひとりと向き合える時間がとれる職場で働いている
  • 暮らし:学び直しの時間を確保しながら、生活リズムを整えている
  • 文章にすると:「接客で身につけた力を活かして人の悩みに寄り添い、一人ひとりと向き合える職場で、学び直しの時間もとれている」
例文4:専門性を身につけたい場合
  • 仕事:Webやデータなどの専門スキルを身につけ、「これなら任せて」と言える分野がある
  • 働き方:リモートワークも選べる環境で、学びながら働いている
  • 暮らし:収入を少しずつ上げながら、将来の選択肢を増やせている
  • 文章にすると:「『これなら任せて』と言える専門スキルを持ち、リモートワークも選びながら学び続け、収入と将来の選択肢を少しずつ増やせている」

暮らしやライフイベントと両立したい人の例文

例文5:結婚や出産も考えている場合
  • 仕事:ライフイベントがあっても続けられる仕事で、経験を積み重ねている
  • 働き方:時短勤務や在宅勤務など、状況に合わせて働き方を選べる職場にいる
  • 暮らし:家族との時間と、自分のための時間の両方を大切にできている
  • 文章にすると:「ライフイベントがあっても続けられる仕事で経験を積み、状況に合わせて働き方を選びながら、家族と自分の時間の両方を大切にできている」
例文6:働く場所を選びたい場合
  • 仕事:場所が変わっても続けられるスキルを持ち、必要とされている
  • 働き方:在宅勤務や業務委託など、住む場所に合わせて働き方を選べる
  • 暮らし:引っ越しや家族の予定があっても、仕事をあきらめずにいられる
  • 文章にすると:「場所が変わっても必要とされるスキルを持ち、住む場所に合わせて働き方を選べるので、家族の予定があっても仕事をあきらめずにいられる」

まだやりたいことがわからない人の例文

例文7:仕事内容より「状態」から考える場合
  • 仕事:「ありがとう」と言われることが多い仕事をしている
  • 働き方:意見を言いやすく、人間関係のストレスが少ない環境で働いている
  • 暮らし:日曜日の夜に、月曜日を憂うつに感じずにいられる
  • 文章にすると:「『ありがとう』と言われることが多い仕事を、意見を言いやすい環境で続けていて、日曜日の夜も月曜日を憂うつに感じずにいられる」
例文8:「イヤなこと」の裏返しから考える場合
  • 仕事:正解のない仕事でも、相談できる人がいて安心して進められている
  • 働き方:急な残業や休日出勤がほとんどない環境で働いている
  • 暮らし:疲れをためこまず、休日を自分のために使えている
  • 文章にすると:「正解のない仕事でも相談できる人がいて安心して進められ、急な残業のない環境で、休日を自分のために使えている」

例文はあくまでヒントです。読んでいて「これはしっくりくる」「これは違う」と感じた部分に、あなたのキャリアビジョンのヒントがあります。

キャリアビジョンが描けない3つの理由

キャリアビジョンが描けない3つの理由

「例文を見ても、自分のことになると書けない」という方もいるでしょう。キャリアビジョンが描けないのは、能力や意欲の問題ではなく、考えるための材料や考え方が足りていないことが多いです。

自分の価値観や強みがわかっていない

どんな状態がうれしいのか、何が得意なのかがわからないと、将来の姿も描きにくくなります。まずは自分を知るところから始めましょう。自分を知る方法は、自己理解の4つの要素でも紹介しています。

「立派なビジョン」でないといけないと思っている

「社会の役に立つ」「管理職になる」など、大きな目標でないといけないと思うと、手が止まりやすくなります。「穏やかに働きたい」「家族との時間を大切にしたい」も、立派なキャリアビジョンです。

一度決めたら変えられないと思っている

キャリアビジョンは、経験や暮らしの変化にあわせて変わっていくものです。「今の自分が考える仮のビジョン」でいいと思うと、気軽に書き始められます。

「自分の価値観や強みがわからない」ときは、LadyCarryの無料の適職診断で、強みや価値観、働き方の傾向をのぞいてみてください。ビジョンを描くときの材料になります。

キャリアビジョンの描き方|4つのステップ

キャリアビジョンの描き方|4つのステップ

キャリアビジョンは、「振り返る→言葉にする→3つで書く→仮決めして一歩を決める」の順で描くと、自分の言葉で書きやすくなります。

STEP
これまでを振り返り、うれしかったこととイヤだったことを書き出す

仕事やアルバイト、学生時代などを振り返り、「うれしかったこと」「楽しかったこと」「イヤだったこと」を書き出します。イヤだったことの裏返しも、ありたい状態のヒントになります。たとえば「後輩の資料づくりを手伝って感謝された」「理由のわからない急な残業がつらかった」のように、具体的な場面で書くのがコツです。

STEP
大切にしたいことと、自分の強みを言葉にする

書き出した出来事から、「なぜうれしかったのか」「なぜイヤだったのか」を考え、大切にしたいこと(価値観)を言葉にします。人からよく頼まれることや、苦労せずにできることも、強みとして書いておきましょう。たとえば「感謝されてうれしかった」からは「人の役に立っている実感を大切にしたい」、「急な残業がつらかった」からは「予定の立てやすい働き方を大切にしたい」が見えてきます。

STEP
仕事・働き方・暮らしの3つで「ありたい状態」を書く

STEP2で見えた価値観と強みをもとに、3〜5年後をイメージして、仕事・働き方・暮らしの3つで「ありたい状態」を書きます。上の例文の形を参考に、「〜している」「〜できている」と、すでに叶っている形で書くとイメージしやすくなります。

STEP
仮決めして、1年後の姿と今月の一歩を決める

書いたキャリアビジョンは、まず「仮決め」で大丈夫です。そのうえで、1年後にどうなっていたいか、今月できる一歩は何かを決めます。時間軸で逆算する方法は、10年後の自分を描く5ステップも参考にしてください。

STEP3で書くときは、次のテンプレートをノートやスマホのメモにそのまま写して使ってみてください。

そのまま使える書き出しテンプレート
  • 仕事:[誰の、どんな役に立つ役割で]働いている
  • 働き方:[どんな環境・時間・人間関係で]働いている
  • 暮らし:仕事以外で[大切にしたいこと]ができている

ステップの途中で手が止まったら、STEP1の書き出しに戻って大丈夫です。行ったり来たりしながら、少しずつ言葉にしていきましょう。

書いたキャリアビジョンのセルフチェック

書いたキャリアビジョンのセルフチェック

キャリアビジョンを書いたら、次の5つで見直してみましょう。当てはまるものを数えてみてください。

5つのチェック項目

当てはまるものをチェック
  • 仕事・働き方・暮らしの3つすべてに、1行ずつでも書けている
  • 「〜している」「〜できている」など、ありたい状態で書けている
  • 書いた内容を読んで、少しでもワクワクする
  • 誰かに言われたことではなく、自分の言葉で書けている
  • 1年後の姿か、今月の一歩を1つ以上決めている

チェックの数別、次にすること

個数次にすること
4〜5個キャリアビジョンは描けています。次はキャリアプランの立て方を読んで、ビジョンに向かう道のりを考えましょう
2〜3個あと少しです。上の4ステップのSTEP3に戻って、書けていない要素を足し、STEP4で今月の一歩を決めましょう
0〜1個上の4ステップをSTEP1から進め、うれしかったこととイヤだったことの書き出しから始めましょう。一人で手が止まるときは、後半で紹介する無料オンラインセミナーで考え方を知るのもおすすめです

面接でキャリアビジョンを聞かれたときは

面接でキャリアビジョンを聞かれたときは

転職の面接では、「あなたのキャリアビジョンを教えてください」と聞かれることがあります。面接では、自分のために描いたキャリアビジョンのうち、「仕事」の部分を中心に、応募先でどう活かせるかとつなげて伝えましょう。

伝える順番話すこと
1. キャリアビジョン将来どんな役割で、誰の役に立っていたいか
2. 理由そう考えるようになった経験や、大切にしている価値観
3. 応募先とのつながり応募先でどんな経験を積み、どう貢献したいか

ビジョンをもとに、キャリアプランとして伝える職種別の回答例文は、キャリアプランとは?職種別の回答例文で紹介しています。

【体験談】自分らしいキャリアビジョンを描いた卒業生

【体験談】自分らしいキャリアビジョンを描いた卒業生

ここからは、LadyMapを運営する女性向けキャリアコーチング「LadyCarry」の卒業生2人の例を紹介します。どちらも最初からビジョンがはっきりしていたわけではなく、自分と向き合うなかで言葉にしていきました。

看護師として働いていたTさん|3〜5年後の「ありたい状態」を言葉にした

専門学校を卒業してから、流れに身を任せるように看護師を続けてきたTさん。新しく学びたい分野や目標がないまま働くことに違和感があり、「このままでいいのかな」と未来が見えなくなっていたそうです。

LadyCarryのコーチングでは、過去を振り返る「人生分析」や、これからを考える「ビジョン分析」のワークに取り組みました。ワークを進めるなかで、前からなんとなく興味があった「セラピスト」のような仕事の方針が見えてきたといいます。

Tさんが描いたのは、3〜5年後に、その仕事を通じて頑張っている人を支え、自分も学び成長できている状態。余裕を持って心穏やかに働き、信頼・尊敬できる人と心地よいコミュニケーションをとりたい。仕事でもプライベートでも、関わる人のしんどい気持ちを少しでも軽くして、穏やかで自分の心が華やかになる人生にしたいと話しています。この記事の3つの要素でいうと、仕事・働き方・暮らしのすべてを「ありたい状態」で描けているキャリアビジョンです。インタビューの時点では次の転職先は決まっておらず、訪問看護やクリニックなども含めて、自分に合う環境をリサーチしているところでした。

Tさんが目標の見えない不安から、未来のビジョンを描くまでのお話は、こちらのインタビューで読めます。

採用人事として働いていたNさん|一度描いたビジョンを見直して、働き方を選んだ

エンジニアとしての経験を経て、キャリアチェンジで採用人事として働いていたNさんは、条件面を優先して職場を選んでは入社後にギャップを感じ、「自分のキャリアが一番わかっていない」と悩んでいました。

コーチングの最初に描いたキャリアビジョンは、「自分と同じように自己肯定感が低く、自信を持てない人の力になりたい」というもの。ただ、本当にやりたいことは少し違う気がしていたそうです。整理していくなかで、推したい人やコンテンツの良さを言葉にしてわかりやすく届ける「布教活動」が、やりたいことに近いとわかりました。

「これなら負けない」と思えることを考えたときに出てきたのも、「相手にわかりやすく伝えようとすること」だったそうです。さらに、エンジニアとしての経験、エンジニア採用の経験、趣味で続けてきたデザインを掛け合わせれば、自分だけの強みになると気づきました。

採用の仕事は好きで続けたいと考えていたNさんは、今のスキルを活かしたまま環境と収入を自分で変えていけるよう、採用支援のフリーランスの道を選んでいます。今後はエンジニア採用のスペシャリストを目指し、採用広報やブランディングにも力を入れたいと話しています。4ステップのSTEP4でいう「仮決めして見直す」を経て、自分の言葉に近いキャリアビジョンにたどり着いたケースです。

Nさんがスキルの掛け合わせでフリーランスの道を選ぶまでのお話は、こちらのインタビューで読めます。

一人でキャリアビジョンを描きにくいときは

一人でキャリアビジョンを描きにくいときは

キャリアビジョンは、自分の価値観や強みがわかって初めて描けるものです。とはいえ、自分のことを一人で客観的に見るのは、意外と難しいものです。

「体験談の2人のように、自分の言葉でキャリアビジョンを描きたい」と感じた方は、まずは考え方を知るところから始めてみませんか?LadyCarryでは、自分を知ることをこれからの選択につなげる考え方を学べる無料オンラインセミナーを開いています。自分の価値観や強みを整理して、キャリアビジョンを描くヒントが得られます。

LadyCarryの無料オンラインセミナー
  • 画面オフ・マイクオフで参加できる:自宅から周りを気にせず、リラックスして聞けます
  • 自分軸を見つける自己分析のコツ:今のモヤモヤを分けて、自分の判断基準を組み立てる考え方を学べます
  • オリジナルワークシートつき:セミナーのあとも、自分のペースで考えを進められます

自分らしい働き方やこれからのキャリアを考える方法を知りたい方は、こちらの記事も確認してください。

まとめ|キャリアビジョンは「ありたい状態」を自分の言葉で書くことから

まとめ|キャリアビジョンは「ありたい状態」を自分の言葉で書くことから

キャリアビジョンは、仕事・働き方・暮らしの3つで「ありたい状態」を書くと、自分らしく描きやすくなります。

まずは例文の中から自分に近いものを選び、4つのステップで自分の言葉に書き換えてみましょう。書いたあとはセルフチェックで見直し、キャリアプランで道のりを考えるところまで進められると、毎日の選択に迷いにくくなります。

キャリアビジョンは、一度決めたら終わりではありません。経験や暮らしの変化にあわせて、何度でも描き直していいものです。

3〜5年後より長い、5年後・10年後の視点でも考えたい方は、こちらの記事も確認してください。

キャリアビジョンに関するよくある質問

キャリアビジョンとは、簡単にいうと何ですか?

仕事や働き方を通して「将来こうありたい」と思う姿のことです。仕事・働き方・暮らしの3つで「ありたい状態」を考えると、描きやすくなります。

キャリアビジョンとキャリアプランの違いは何ですか?

キャリアビジョンは「目指す方向」、キャリアプランは「そこへ向かう道のり」です。先にビジョンを描いてから、プランで具体的な行動を考えるのがおすすめです。

キャリアビジョンは何年後を考えればいいですか?

決まりはありませんが、3〜5年後をイメージすると、遠すぎず近すぎず考えやすくなります。描いたあとに、1年後の姿と今月の一歩に落としこみましょう。

キャリアビジョンが思いつきません。

「うれしかったこと」「イヤだったこと」を書き出し、イヤだったことの裏返しから考えてみましょう。「穏やかに働きたい」など、状態から考えるのもおすすめです。

一度決めたキャリアビジョンは、変えてもいいですか?

変えて大丈夫です。経験や暮らしの変化にあわせて見直すことで、より自分に合ったキャリアビジョンになっていきます。

キャリアビジョンとは?例文8つと、自分らしい描き方の4ステップ

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