「やり切ってしまった」美容部員が、自己分析で見つけたマーケターの道【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

「やり切ってしまった」美容部員が、自己分析で見つけたマーケターの道【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

美容部員として店頭に立ち、目標にしていた社内資格にも合格して、着実にキャリアを積んでいたSさん。けれど目標を叶えたあとに残ったのは、「この先、何を目指せばいいんだろう」という迷いでした。

LadyCarry(ラディキャリ)で自己分析を重ねたSさんは、自分では想像もしなかったマーケティングの道を見つけ、選考で悔しい思いもしながら、未経験から広告運用のマーケターへの転職を実現しました。「書類や面接でも、自分の土台から言えるようになった」という言葉どおり、自分を知ったことが転職活動の支えになったそうです。

異業種への挑戦を決めるまでの道のりと、今の働き方について伺いました。

Sさんの受講前後の変化(Before & After)
目次

目標を叶えた先で、「やり切ってしまった」と感じた

――受講前は、どんなお仕事をされていたのですか?

化粧品ブランドの美容部員として、百貨店の売り場に立っていました。学生時代に売り場で受けた接客がとても親切で、「この人みたいになりたい」と思ったのが入社のきっかけです。接客のほかに備品管理のリーダーも任されていて、入社3年目には目標にしていた社内資格の試験にも合格しました。

――転職を考えはじめたのは、どんなことがきっかけでしたか?

資格を取って昇格できたことに、どこか満足してしまったんですよね。キャリアアップのタイミングがこの先どこにあるのか見えなくなって、「やり切ってしまった」という感覚がありました。目標にしていた先輩が職場を離れて、身近なロールモデルがいなくなったことも大きかったと思います。

シフト制で生活リズムが安定せず、体調を崩すことも増えていました。決まった時間で働くほうが自分には向いているのでは、と感じるようになったんです。ただ、初めての転職だったので、自分にできるのかという不安も大きかったですね。

――LadyCarryを選んだ決め手を教えてください。

いちばんは「女性に特化しているところ」です。女性にはいろいろなライフイベントがあるので、初めての転職で失敗したくない、後悔のない生き方をしたいと考えていました。無料カウンセリングで実際の流れを知って、「ここで頑張ってみよう」と思えたんです。

転職エージェントはたくさんありますが、ちゃんと自分に向き合ってくれるのかという疑問もありました。マンツーマンで、自分のペースに合わせて深掘りしてくれるところに惹かれて、自己投資になると思えたんです。

「目標を叶えたのに、この先何を目指せばいいかわからない」と感じているなら、まずはLadyCarryの適職診断で今の自分の傾向をのぞいてみませんか?

いくつかの質問に答えるだけで、あなたの強みや価値観、働き方の傾向から、向いている仕事の方向性を整理できます。

一人では気づけなかった「自分の土台」が見えてきた

――受講して印象に残っているカリキュラムはどれですか?

正直、全部です!あえて挙げるなら、現状分析から適性分析までの前半ですね。自分がどんな思考を持っているのか、自分では気づかない感情まで見つかって、すごく面白く感じました。

転職となると、いきなり業種から見てしまいがちですよね。一人で自己分析をするのは限界があると感じていたので、コーチと一緒に深められたことに価値がありました。

――分析を通して、どんな強みや価値観に気づきましたか?

ストレングスファインダーの結果とこれまでの経験がしっかりつながっていて、話しながら進めるほど面白くなっていきました。価値観のところでは、規律性や調和性が強く働いていると気づいたんです。

意外だったのは、自分の中に戦略性が潜んでいたこと。戦略と聞くとゲームの攻略法のようなイメージがありましたが、頭の回転が早いことも戦略性のひとつだと知って、嬉しくなりました。

――人生分析では、どんな発見がありましたか?

振り返ってみると、賞を取ることや目標に向かって突き進むことに、達成感を感じてきた人生でした。周りから「かっこいい」と憧れられるような人になることが、自分の存在意義なのかもしれないと思うようになったんです。

子どものころに賞をもらったときも、「私がここにいる理由」が明確になる感覚がありました。目標を見つけて、そこから逆算して動くと力を発揮できるタイプなんだと言葉にできたのは、大きかったです。

「何でこうなるのか?」を考え続けられる仕事を選んだ

――キャリアの方向性は、どのように決めていったのですか?

最初は英語を使う仕事に興味があって、英会話講師とマーケティングで迷っていました。店頭で海外のお客様と英語で話す機会が多く、独学でTOEICも受けていたんです。でも適職リサーチで実際に調べてみると、マーケティングの方が向いているのではと思うようになりました。

マーケティングは「何でこうなるのか?」を考えたり、常に情報をアップデートしたりできる環境だと感じたんです。英会話講師の道も考えましたが、キャリアアップしきってしまったら、また同じ状態にならないかという心配もありました。目標を持って、自分の成長を実感しやすい仕事だと思えたことが、いちばんの決め手です。

――求人選びでは、どんなことを意識しましたか?

キャリアプランを立てるなかで、「SNSマーケティングのスキルを身につけられる環境」を軸に決めました。会社のサイトを自分で見たときと、コーチと一緒に見たときとでは、チェックするポイントが違っていて新鮮だったんです。求人を一緒に見ながら軸とブレていないかを確かめられたので、後悔しない会社選びができそうだと思えました。

転職活動と並行して、自分のInstagramアカウントの運用も始めました。週に1〜2回投稿して、投稿したものを自分で分析するようにしていたんです。

悔しさを乗り越えて、未経験から広告運用のマーケターへ

――選考は順調に進みましたか?

正直、思うようにいかないこともありました。面接練習では、思っていた以上に緊張して伝えたいことが言えず、すごく悔しかったです。だからこそ、練習でもある程度言えるように準備しようと決めました。

練習を重ねるうちに「前回よりも良くなってきている」と言ってもらえて、嬉しかったですね。受け答えや表情は問題ないと言われてからは、志望動機を企業に合わせて伝える工夫に時間を使いました。サポート期間を延長しながら、受けた面接で答えられなかった質問も一つずつ対策していったんです。

――現在は、どんなお仕事をされていますか?

マーケターとして、広告運用を担当しています。異業種への未経験転職なのでやることが多くて大変だけど、楽しめているんです。自分でPDCAを回せるのが、とにかく面白くて。「やることがたくさんあったほうが楽しい」と感じるタイプなんだと思います。

今はしんどいこともあるけれど、ここを踏ん張ればマーケターとしてのキャリアを楽しめると思っています。キャリアアップの道筋も明確で、前職で抱えていた悩みはなくなってきました。土日休みになったので、友達と予定も組みやすくなったんですよ。

入社の1週間前にもコーチングを受けて、3か月後、1年後をどう過ごすかをすり合わせられたのも心強かったです。

――受講前と後で、特に変わったと感じることは何ですか?

自分では想像もしなかった業種に興味を持てたことです。世の中にはいろいろな仕事があるんだと改めて知れて、マーケティングに転職できて本当に良かったと思っています。

もう一つは、人に聞けるようになったこと。以前は、自信がないと消極的になってしまうところがありました。今は分からないことがほとんどだからこそ、ちゃんと聞いて理解したいと思えるんです。職場に、ちゃんと教えてくれる雰囲気があるのも大きいですね。

日々アップデートされる業界で、学び続ける自分へ

――これから、どんな人生にしていきたいですか?

広告運用は「手に職」だと思っていて、情報が日々更新される業界でもあります。常に最新の情報をキャッチできる人になりたいです!そのうえで、プライベートも充実した生活を送っていけたらうれしいですね。

キャリアプランでは、いつか海外の会社ともやり取りができるようになりたいと描きました。好きだった英語の勉強も、少しずつ続けていきたいです。

――LadyCarryの受講を迷っている方へ、メッセージをお願いします。

私も、今回が初めての転職でした。初めて転職を考えている方は、まずは話を聞いてみるだけでもいいと思います!そこからでも、まだ遅くはありません。

転職するなら、早いに越したことはないはず。少しでも迷ったり、「今のキャリアで大丈夫?」と思ったりした人は、きっと「転職」というキーワードがチラついているんだと思います。まずは最初の一歩を踏み出してみましょう!

Sさんのように、未経験の職種への転職や働き方を見直したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

「やり切ってしまった」美容部員が、自己分析で見つけたマーケターの道【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

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