3回あきらめた転職活動。携帯ショップ店員だった私が「向いてそう」と言われる人事になるまで【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

3回あきらめた転職活動。携帯ショップ店員だった私が「向いてそう」と言われる人事になるまで【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

携帯ショップで接客販売をしていたKさん(28歳)。人と話すことは好きなのに、数字のための提案や理不尽なクレームにストレスがたまり、転職活動を3回始めては途中であきらめてきました。

「この先もずっと同じ仕事を続けるのかな」と感じていたとき、仲の良い後輩2人が転職。その姿に背中を押され、LadyCarryの無料カウンセリングに参加します。

受講を通して欠点だと思っていた部分を強みと捉え直し、選んだ次の道は、大学生の採用を担う人事。「将来が楽しみになった」と話すKさんに、受講前後の変化を伺いました。

Kさんの受講前後の変化(Before & After)
目次

「数字のための接客」に疲れて、3回あきらめた転職活動

――前職の携帯ショップでは、どんなことに悩んでいたのでしょうか?

接客そのものは好きでしたし、人と関わったり話したりするのも好きでした。ただ、携帯は誰もが持っているものなので、お店側はお客様を選べません。気難しい方や、説明がなかなか伝わらない方もいて、クレームも少なくない業界です。理不尽に負の感情をぶつけられることに、すごくストレスを感じていました。

もうひとつは数字です。競合も多いなかで数字はかなり求められるのに、それが本当にお客様のためになっているかと言われると、そうは思えませんでした。お店が欲しい数字のために、言ってしまえば売り付けている感覚もあって。やりがいはまったく感じられず、「仕事だからやる」という気持ちが大きかったですね。

――つらい状況のなかで、気持ちは保てていましたか?

正直、全然保てていなかったです。仕事だからやらないといけない、というところで踏ん張っていたので、ストレスはどんどん積み重なっていく一方でした。

――転職活動はされていたのですか?

実は過去に3回ほど挑戦しています。でも、自分が次に何をやりたいのかがはっきりしていなかったので、エージェントの方に言われるがまま応募して面接を受ける、という進め方でした。紹介された会社や職種に「やりたい」と思えないから、面接でも薄っぺらいことしか話せなくて、なかなか決まりませんでした。

働きながらの活動だったので、時間の余裕もつくりにくかったです。仕事で疲れて帰ってきて、夜に面接の準備をする気持ちになれない。何より、本当にやりたいことではないから、やる気がそこに向かない。それがいちばん大変で、「もう転職活動はいいかな」とやめることを3回繰り返していました。

「今の仕事に疲れているけど、転職活動がうまく進まない」と感じているなら、まずはLadyCarryの適職診断で今の自分の傾向をのぞいてみませんか?

いくつかの質問に答えるだけで、あなたの強みや価値観、働き方の傾向から、向いている仕事の方向性を整理できます。

後輩の転職と、本音を引き出してくれた無料カウンセリング

――LadyCarryを知ったきっかけを教えてください。

SNSで見かけたのが最初です。コーチングを探していたわけではないのですが、今の自分を変えたい、転職したいという思いがあったので、何かやってみたいなと思って。お試しの面談(無料カウンセリング)を受けてみたら、その段階で自分の知らない自分が少し見えたんです。それで、本当にやりたいことや進みたい道を知りたいと思いました。

――以前にもコーチングを受けたことがあったそうですね。

以前の上司がコーチングを始めたばかりの頃に、一度受けたことがあります。ただ、元上司という関係もあって、全部をさらけ出して話すのは難しかったです。前の職場へのネガティブな感情も大きかったので、それを出しきれなかったのが少しつらかったですね。

――「今の自分を変えたい」という気持ちが強くなったのは、いつ頃でしたか?

いろいろなことが重なったタイミングでした。3回転職活動をしてうまくいかず、この先もずっとこの会社で同じ仕事をするのかな、と思っていたときに、仲良くしていた後輩が2人転職したんです。寂しい気持ちもありましたが、それ以上に「ちゃんと行動していて偉いな」「羨ましいな」という気持ちが大きくて。だったら自分も動かないと、と思ったのがちょうどその頃でした。

――無料カウンセリングに参加してみて、いかがでしたか?

すごく親身に話を聞いてくださって、悩みに寄り添ってもらえる時間でした。私はもともと、初対面の人に本音を話せるタイプではないんです。それなのに、本当に自然に引き出してもらえて、「こんなに話せることってなかなかないな」と思いました。

内容までは細かく覚えていないのですが、いいところを褒めてくださったり、「そういうところを大事にしているんですね」と、自分では言葉にできなかった部分を少しずつ言語化してくださったりして。しっかりコーチングを受けたら、もっと知らない自分に出会えるんじゃないかと思いました。

――受講費用については、どう考えましたか?

受けてみるまで金額を知らなかったので、正直「思っていたよりするな」とは感じました。いろいろなコーチングサービスがあるなかで、これだけお金をかけて何も変わらなかったらどうしよう、という不安もありました。

それでも、今の自分を変えたい気持ちのほうがずっと大きかったです。何かしないと先に進まないと思っていたタイミングでLadyCarryに出会い、カウンセリング自体が意味のある時間だと思えたので、自己投資として思い切りました。私は悩めば悩むほど動けなくなるタイプなので、ほぼ即決でしたね。

――誰かに相談はしましたか?

受講については、実は誰にも相談していません。周りにコーチングを受けている人がいなかったからこそ、自分が率先してやってみて、良かったらみんなに勧めたいという気持ちもありました。

「ギリギリ型」は計画力だった。欠点が強みに変わった受講期間

――印象に残っているカリキュラムはありますか?

適職を知る回です。それまでに強みなどをしっかり分析していただいていたので、それに合いそうな職業をいくつも知ることができました。次の回でひとつずつ詳しく調べていく流れだったのも良かったです。

人事や広報という職種自体は知っていたのですが、自分がなれるものだとは思っていなくて、選択肢にすら入っていませんでした。そこに可能性を見いだせたことで、選択肢がぐっと広がった回やったなと思います。

――受講前後で、いちばん変わったことは何ですか?

ひとつは、欠点だと思っていたところを強みとして伝えてもらえたことです。自己嫌悪に陥って自己肯定感が下がることが、前より減りました。

もうひとつは将来への気持ちです。受講前は不安しかなくて、先がまったく見えず、何をどう動けばいいのかもわからない苦しい時期でした。それが受講を重ねるごとに少しずつ先が見えてきて、進みたい道が自分の中で明確になりました。今は将来がちょっと楽しみです。そこがいちばん大きな変化ですね。

――「欠点が強みだった」とは、具体的にどんなことですか?

たとえば締め切りがあるとき、私はギリギリにならないと始められないタイプです。早く終わらせるほうがいいと思っていたので、自分には計画力がないのかなと思っていました。

でもコーチからは、「締め切りに遅れるわけではないですよね。自分の力量を把握していて、ここから始めれば間に合うとわかっているから、逆に計画力があるんじゃないですか」と言われたんです。「あ、そうなんだ」と、すごく気持ちが軽くなりました。

――ほかに、ご自身の強みだと感じるところはありますか?

人に対する思いです。自分を軸にした原動力はあまり出ないタイプで、「誰かのために」という方向に気持ちが向きがちなんです。そこは仕事でもプライベートでも大事にしていきたいと思っています。

――エージェントを利用していた頃と比べて、違いは感じましたか?

すごく感じました。コーチングにも事前準備があるので、働きながらだと正直大変ではありました。でも、毎回のセッションが本当に実りのあるもので、全部の回が楽しみだったんです。「できる範囲で大丈夫ですよ」「間に合わなければセッションの中で一緒にやりましょう」と声をかけていただけたのも救いでした。

エージェントのときは、今の年収ならこのあたり、今の仕事を活かすなら営業ですね、と条件だけで一方的に紹介される感覚が強く、「本当にそれが合っているのかな」と思っていました。コーチングでは一回一回、私の人柄を深掘りして、それに沿って「こういう仕事が合うんじゃないですか」と話していただけたので、寄り添い方がまったく違いました。

「向いてそう」と言われる人事へ。大学生の採用を担う新しい道

――人事への転職が決まりました。楽しみにしていることを教えてください。

前職のときも、人と関わることは好きで得意な部分でした。なかでも、後輩に教えたり、新しく入ってきた子に関わったりすることが、自分の中ではいちばんのやりがいになっていたんです。次の職場では人事として大学生の採用を任せていただけるので、そこには自分の気持ちが大きく向くんじゃないかと思っています。

それに、「次は人事をするんです」と話すと、誰に言っても「向いてそう」と言ってもらえることが多くて。自分の中でもすごくしっくりきていますし、周りから見てもそう思ってもらえるので、とても楽しみです。

――後輩に教えるやりがいは、どんなところで感じていましたか?

その子が成長していく姿を見られるのもやりがいですし、いいときだけでなく、悩んだときに相談してもらえるのも嬉しかったです。そこからまた頑張ってもらえる、前を向かせてあげられたときに、いちばんやりがいを感じていました。

お金じゃない価値をもらえた。迷っている方へ

――これから、どんな人生にしていきたいですか?

就職活動の頃からずっと思っていることがあって、人生の中で仕事をしている時間はとても長いので、仕事の時間を楽しめたり充実させたりできれば、人生そのものも充実していくんじゃないかと考えています。そこを軸に仕事を選んだはずなのに、だんだんぶれてしまっていました。

前の会社も、入社した頃は活気があって、思いのある会社だと感じて選んだのですが、途中で変わっていく部分もあって。今回の転職をきっかけに、また未来が明るく感じられるようになりました。

コーチングで使ったスプレッドシートはずっと手元に残るので、迷ったときは見返すつもりです。そのときとは違う気持ちが生まれることもあると思うので、随時更新しながら活用していきたいですね。周りの人やつながりを大切にすることを忘れずに、明るい人生を歩んでいきたいです。

――受講を迷っている方へ、メッセージをお願いします。

悩む気持ちはすごくわかります。自分で考えて選択肢を広げていける方なら問題ないと思うのですが、以前の私のように未来がまったく見えない方、ここから何をしたらいいのかわからない方には、一歩踏み出してほしいなと思います。

私はLadyCarryを通して、お金じゃない価値をいただきました。受講期間は決まっていますが、その先を見据えた話をしていただけましたし、セッションでメモしたスプレッドシートもずっと手元に残ります。「この期間でこの値段」ではなく、「これからの人生を変えるための値段」と捉えてもらえたらいいなと思います。私は受けてみて、心の底から良かったと思っているので、迷っている方もぜひ一歩踏み出してほしいです。

欠点だと思っていた部分を強みとして捉え直す自己分析の進め方は、こちらの記事も確認してください。

3回あきらめた転職活動。携帯ショップ店員だった私が「向いてそう」と言われる人事になるまで【LadyCarry(ラディキャリ)インタビュー】

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